【代官山駅から徒歩2分】医療事務・受付スタッフを増員募集します。医療事務・管理栄養士の資格をお持ちの方歓迎！

”整形外科”と”ピラティススタジオ”を併設している「整形外科スポーツ・栄養クリニック代官山」です。整形外科の診療とピラティスを取りいれたリハビリテーションがメインのクリニックです。

当院は、怪我からの復帰やパフォーマンス向上のためのトップアスリートや、地域の老若男女問わずご来院されます。地域医療に興味のある方、運動だけでなく、栄養も取り入れた健康増進、ピラティスに興味がある方にオススメです。

20～40代のスタッフが活躍しています。
ご興味のある方は気軽にご連絡下さい♪

求人詳細

職種（雇用形態）	受付スタッフ（正職員）・SNS投稿・ワークショップ準備（インストラクター養成コースなど）・スタジオ利用客やクリニック患者の予約管理・事務業務（フィットネスアパレル販促企画）・電話、受付対応 ※「管理栄養士」をお持ちの方は栄養指導にも携われます♪
資格・経験	未経験OK、実務経験者歓迎・基本的なPCスキル・人と話すことが好きな方・健康やピラティスに興味がある方 ★管理栄養士をお持ちの方歓迎します！＼その他にも下記のような方歓迎します♪／・健康、スポーツ、ピラティスに興味がある方・ホスピタリティを大切に出来る方・主体的、臨機応援に行動できる方・管理栄養士として栄養相談、栄養ワークショップ等をやってみたい方＼活かせる資格・経験／・スタジオでの事務やサポートの経験・管理栄養士の資格・物販、WS案内のチラシや広告作りの経験
給与	月給 21万円〜 26万円【月給＋医療事務資格手当（月2万円）＋能力手当（月2,000円～2万円）】 ※年齢、経験、能力などを考慮し決定します ※試用期間6ヶ月（給与待遇は変更なし） ※交通費別途支給（月2万円まで） ※上記には固定残業代（12時間／2万円～）が含まれます。　超過分は別途支給あり。 ★初年度年収：300万～450万円
雇用形態	正職員
勤務時間	09:30 〜 21:30 シフト制（実働8時間：休憩1時間） ※残業は月平均20時間前後例）①9:30～18:30　②12:30～21:30 　　※時間は要相談
休日休暇	完全週休2日制、年末年始、有給休暇、育休・産休、夏季休暇【休診日】日・祝 ※年間休日125日以上
待遇・福利厚生	社会保険完備、昇給年1回、賞与年2回、交通費支給、育休・産休、余暇施設（運動施設、保養所）、試用期間あり（条件変更なし）＼福利厚生／・フィットネス、アパレル商品のスタッフ割引・ピラティスやカラダの使い方教室などのレッスンが受けられる♪ （レッスンを受けインストラクターの資格を取得した先輩も在籍中！）＼管理栄養士をお持ちの方歓迎／資格をお持ちの方は、事務業務と併せて下記の業務も挑戦できます！・特定疾患に対し、保険下での管理栄養指導・自費でのウエイトマネージメントや管理栄養指導・料理教室、栄養講話などのワークショップ・予防医療に向けたサプリメントアドバイス　など試用期間は6ヶ月です
こだわり条件	未経験OK ボーナス・賞与あり産休・育休取得実績あり駅近（徒歩5分以内）・駅ナカ年間休日120日以上社会保険完備
応募方法	お気軽に下記へメールか電話でお問い合わせください♪

広域医療法人明和会整形外科スポーツ・栄養クリニック代官山
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勤務地情報

法人・施設名	広域医療法人明和会整形外科スポーツ・栄養クリニック代官山
診療科目	整形外科リハビリテーション科リウマチ科内科ペインクリニック内科ペインクリニック外科
アクセス	広域医療法人明和会整形外科スポーツ・栄養クリニック代官山 150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-21-4　代官山パークス3F 東急東横線　代官山駅 JR山手線　恵比寿駅東急東横線「代官山駅」から徒歩2分 JR山手線「恵比寿駅」から徒歩10分
施設代表者名	武田淳也
応募方法	お気軽に下記へメールか電話でお問い合わせください♪
問い合わせ先	電話番号：03-6416-1674 メールアドレス：info-d@pilates-lab.com その他：〒150-0021　東京都渋谷区恵比寿西2-21-4　代官山パークス3F 担当者：採用担当増渕・岩根
公式サイト	http://www.clinicsn.com/tokyo_top/

ドクター・スタッフ紹介インタビュー

ドクター紹介記事

武田淳也理事長

代官山駅から徒歩2分の距離にある「整形外科スポーツ・栄養クリニック代官山」は、一般的な理学療法と、体幹バランスを整えて正しい姿勢や体の動かし方を身につけるピラティスのメソッドを組み合わせたリハビリテーションに特色がある。日本ではマットの上で行うイメージが強いピラティスだが、発祥の地であるアメリカでは専門器具を使うトレーニングが普及していると武田淳也理事長。「もともとは負傷者のリハビリテーションから始まったため、器具で体をサポートしながら動かすトレーニングが多いのです」。こうしたリハビリテーションを日本に根づかせたいとの思いから同院を開設した武田理事長に詳しく話を聞いた。