ドクター・スタッフ紹介インタビュー
ドクター紹介記事
西鉄バス福大第二記念会堂前バス停より徒歩1分、地下鉄七隈線福大前駅より徒歩10分の場所にある「タケダスポーツ・ビューティークリニック」。1階では武田康志理事長による整形外科の診療が、2階では整形外科のリハビリテーション治療と、武田理事長の妻である武田りわ院長による皮膚科・美容皮膚科の診療が行われている。りわ院長は、日本皮膚科学会皮膚科専門医であり、大学病院でさまざまな皮膚疾患を診てきた経験と知識を持つドクター。そして、プライベートでは中学3年生を筆頭に3人の子を持つ母でもある。一人の医師として、ぶれない信念と技術で多くの女性を笑顔にしてきている今、その背景にはどのような歩みがあったのか。今回、りわ院長のこれまでと診療にかける熱意にふれてきた。
福岡市城南区にある「タケダスポーツ・ビューティークリニック」が現在のスタイルになったのは2018年。1階では武田寧理事長による整形外科の診療、2階では整形外科のリハビリテーションと、妻である武田りわ院長による皮膚科・美容皮膚科の診療が行われている。サッカー好きが高じて整形外科の医師になったという武田理事長は、これまでも多くのアスリートをサポートするなど、スポーツに特化した診療を展開してきた。今取材では、学生時代、医師になってからと、その時々で今の自分へ導いてくれた恩人と呼べる人との出会いや出来事を思い出し、思わず目頭を押さえる場面も。そんな感謝の気持ちを常に持つ武田理事長に、これまでの道のり、日々の原動力、診療スタンスなど、たっぷりと語ってもらった。