患者様評価が高くチームワークの良い環境

クリニックは新しく綺麗で清潔感があります。
８畳の広いスタッフルーム、制服付与、更衣室、個人大型ロッカー、冷蔵庫、給湯器等自由使用。。休憩時間は個室ベッドで仮眠も可。
隣に大型スーパー店舗があり休憩時間、仕事帰りに買い物ができ便利です。　休憩時間も契約通り確保でき、残業もほぼありませんが１分単位付与。無理のない業務内容の為、離職率が低く働きやすい環境です。
院長をはじめ穏やかなスタッフ構成で院内雰囲気がとても良いです。
その為患者様から感動感謝の口コミ投稿を頂きとても評判の良い働きやすい職場です。そんな誇れるクリニックで一緒に働いてみませんか。お気軽に問い合わせください。

求人詳細

職種（雇用形態）	医療事務（正職員）一般受付業務（レセプト　会計）簡単なPC作業、患者補助対応、検査片付け
資格・経験	ブランクOK、実務経験者歓迎患者様からの口コミなど評判の良いクリニックで働きませんか。【内科、消化器内科、実務経験２年以上の方で補助なくレセプト申請までできる方限定です】　クリニックは新しく綺麗で広々しています。８畳の広いスタッフルーム、更衣室、レンジ、冷蔵庫完備。　休憩時は個室ベッドで仮眠も可。隣地に大型ショッピングモールやスーパーが多数ある為、休憩時や帰りに買い物ができ便利。一日の総来院数は３０名から４０名で無理のない業務のわりに他より高額所得です。院長をはじめ穏やかなスタッフばかりで人間関係の悩みがなく非常に働きやすいです。スタッフより労働環境は抜群との事。経営顧問が日頃の相談も聞いてくれて努力能力を正当に評価してくれる為にやりがいがあります。　職種にとらわれず皆で協力しながら毎日いきいきと楽しく笑顔で頑張っているのでお気軽に見学ご連絡をスタッフ一同お待ちしております。
給与	月給 22万円〜 25万円【【このサイトより当院へ直接入職された方へは￥３万円進呈】】内視鏡クリニック経験者は別途手当考慮昇給・年１回(実績３％以上賞与・年２回（実績４０万以上、但し医院の実績個人能力により異なる残業・１分単位付与（ほぼ定時終了試用期間６カ月（条件変更なし一日の総来院数は３０～４０名程で無理の無い業務の割に他より給与が高い為非常に人気の求人で離職率も低いクリニックであり開院時からのスタッフも在籍。
雇用形態	正職員
勤務時間	08:30 〜 18:00 8時３０から１８時の間で早番遅番調整し、上記、平日勤務時間のう休憩は９０分土曜日の勤務時間は９時から１５時で昼休憩６０分残業はほぼありません（残業は１分単位で計算）今季ゴールデンウィークは９連休
休日休暇	完全週休2日制、日祝、年末年始、有給休暇、夏季休暇、ゴールデンウィーク【休診日】木・日・祝入職半年後から有給休暇取得可能。木、日、祝日休み
待遇・福利厚生	社会保険完備、昇給年1回、賞与年2回、特別賞与、残業手当、時間外手当、交通費支給、車・バイク通勤可、駐車場・駐輪場完備、制服貸与、資格取得支援、試用期間あり（条件変更なし）・協会けんぽ健康保険加入の為自院受診投薬可能で便利・厚生年金・雇用保険・労災保険月給 22万円〜 25万円
こだわり条件	ボーナス・賞与あり 40代以上活躍中髪型自由車・バイク通勤OK 年間休日120日以上社会保険完備
応募方法	まずはメールご連絡又は履歴書をいずれかPDF、郵送、持参ください。　このドクターファイルより応募していただき採用決定した場合、入職支援金として看護師は￥４万進呈、事務看護助手は￥２万進呈

ステラ胃・大腸内視鏡クリニック
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勤務地情報

法人・施設名	ステラ胃・大腸内視鏡クリニック
診療科目	内科消化器内科内視鏡内科
アクセス	ステラ胃・大腸内視鏡クリニック 331-0812 埼玉県さいたま市北区宮原町1丁目853番地8　ウェルネスキューブ大宮1F ニューシャトル　加茂宮駅宇都宮線　土呂駅ニューシャトル「加茂宮」駅より徒歩７分 JR宇都宮線「土呂」駅より徒歩1３分「土呂」駅より無料ステラタウン行のバスで終点バス停より徒歩1分
施設代表者名	小嶋隆行
応募方法	まずはメールご連絡又は履歴書をいずれかPDF、郵送、持参ください。　このドクターファイルより応募していただき採用決定した場合、入職支援金として看護師は￥４万進呈、事務看護助手は￥２万進呈
問い合わせ先	電話番号：048-652-7171 メールアドレス：t-kojima@stellar-endoscopy-clinic.com FAX：048-652-7172 担当者：院長　小嶋隆行
公式サイト	https://stellar-endoscopy-clinic.com/

ドクター・スタッフ紹介インタビュー

ドクター紹介記事

小嶋隆行院長

大学病院や総合病院で消化器外科、内視鏡科の研鑽を積み、2020年10月「ステラ胃・大腸内視鏡クリニック」を開業した小嶋隆行院長。10年前に開業を計画したが東日本大震災で頓挫。再び開業を決意し準備を始めたところで、コロナ禍に遭遇した。感染を恐れて診療控えが起こる中、この巡り合わせはある意味で自分に課せられた使命ととらえ、あえて開業計画を続行。感染症対策を徹底し、また患者の立場を考えた痛みやつらさの少ない検査のための設備を整えたという。「内視鏡検査を受けて適切に治療すれば、胃と大腸のがんで命を落とすことは防げる。内視鏡を専門とするクリニックとして地域の皆さんの健康を守りたいと考えています」と力強く語る小嶋院長に、同院の特徴や内視鏡検査に対する思いや展望を聞いた。