ドクター・スタッフ紹介インタビュー
働く先輩インタビュー
アルバイトとして入職して2年、正社員になって5年と「鴻池ファミリー歯科」に長く勤務するN.Rさん。昨年、歯周治療の基本的処置であるSRP(スケーリング・ルートプレーイング)審査で最優秀賞に輝いたそうですが、「先輩の歯科衛生士さんが、トレーニングしてくれたおかげです」と謙虚に笑う、素敵な女性です。サブチーフへステップアップし「今までは、自分がいちばん下でしたが、後輩ができてやりがいも増えました」と、スタッフを育成する立場になったことで、さらに責任感とモチベーションも上がっているとか。そんなNさんに「鴻池ファミリー歯科」の魅力や歯科衛生士の仕事について、さらに求められるスタッフ像についてお話を聞きました。
入職して一年がたつM.Wさん。どこかにぎこちなさや、戸惑いが見えるでは?と思いきや、そんな様子はまったくゼロ。すっかり「鴻池ファミリー歯科」に溶け込み、もう長年ここにいるように、生き生きと楽しそうに働き、すでに歯科衛生士リーダーとして活躍しています。スタッフ同士の仲が良く、Mさんから助けを求める前に、先回りして道具をそろえてくれたり、明確に指示を出してくれるなど、スタッフ間の協力体制がしっかりとしているそう。また院長もスタッフを全面的に信頼して、見守りながら育てていく、という考え方なのがMさんの背中を押してくれるのだとか。入職を決めたきっかけとなる事柄や、実際に働いてみての感想、Mさんがめざす将来像までを、じっくりと聞いてみました。