医療法人  国里整形外科

医療法人 国里整形外科

國里 洋子院長

頼れるドクター

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1933年の開業以来、長きにわたり地域に根差した医療を提供し続ける「国里整形外科」。茨木市駅から徒歩3分、6階建てビルの同院を訪れると、診療時間外であってもひっきりなしに患者が出入りし、地域での人気の高さもうかがえた。明るく親しみやすい話しぶりが印象的な國里洋子院長は、2004年から祖父、父に次いで3代目院長に就任。近隣住民にとって欠かせない存在だ。特に近年需要が増えているリハビリテーションに注力し、“人と人とのつながり”を大切に、患者の症状やニーズに応えた診療で、訪問リハビリテーションにも対応している。疾患の重症度を問わず、女性らしいきめ細かな診療で、小さな子どもから高齢者まで向き合う國里院長に、クリニックの特徴や地域医療への思いなどについて話を聞いた。
(取材日2018年1月23日)

地域と歩んで85年、変わらぬぬくもりのある診療を

―こちらは開院から、長い歴史があると伺いました。

当院は1933年に元軍医であった祖父が茨木市内で「国里医院」を開院し、当時は外科・内科診療を中心に、夜間救急や入院設備も備えた診療所でした。その後、整形外科の医師である父が働くようになったのを機に「国里整形外科」と改め、現在の整形外科診療の礎を築いたのです。診療科目は整形外科・外科・リウマチ科・リハビリテーション科を標榜し、要望があれば近隣での往診にも対応しています。治療方針も祖父の代から大切にしてきた“地域密着型の医療”を変わらず引き継ぎ、いつでもアットホームな雰囲気で患者さんをお迎えするのはもちろん、身近な疾患に対しても、こまやかな診療ができるクリニックをめざしています。

―どのような経緯で、医院を継がれたのですか?

実家が自宅兼診療所で、幼い頃から医療は生活の一部だったので、気がつけば祖父らと同じ医師の道を歩んでいました。家族から帰ってくるよう勧められたわけではありませんが、院長だった父が病に倒れたのを機に、当院に勤務するスタッフや長年通われている患者さんのためにも、実家に戻ろうと決めたのです。大学卒業後は大学病院などで整形外科診療の研鑽を積み、1999年からこの医院の副院長として従事。その5年後に3代目を継ぎました。整形外科に進んだのも、元から外科志望であったのに加え、リハビリテーションに興味があったのがきっかけです。当院には昔から小さなリハビリスペースがあり、神経系の疾患などの後遺症は、リハビリテーションを行わないと体の機能は戻らないとわかっていたので、術後治療で関わる機会の多い整形外科で基礎を学ぼうと思い、専攻しました。

―来院される患者さんについて教えてください。

クリニック周辺は古くからの城下町で、昔から住まれている人が多い一方、近年はマンションの建設などにより、若い世代も増えています。当院に受診される患者さんも近隣の1歳~90代と幅広く、うれしいことに家族2代、3代と続けて来院される方もいらっしゃいますね。昔なじみの患者さんの中には、私が幼い頃からよく知る人も多く、たまに父との思い出話をする方や、お孫さんを連れて来院し、「クリニックに飾って」と、手作りの品やおもちゃを持って来られる方もいらっしゃいますよ。症状はお年寄りに多い腰痛や膝痛、リウマチをはじめ、若い世代ですとスポーツによるケガや、小さいお子さんの骨折などで受診されますね。腱鞘炎や腫瘤の切除など、簡単な外科処置であれば日帰り手術も可能ですが、高度な検査や治療が必要な場合は近くの大規模病院とも病診連携を取っていますので、専門のドクターに紹介しています。



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