医療法人明峰会 東山産婦人科・小児科

医療法人明峰会 東山産婦人科・小児科

高木 信明副院長

頼れるドクター

20180627 bana

高槻にある「東山産婦人科・小児科」は、産婦人科と小児科が併設するクリニック。「地域の小児科は子どもたちのかかりつけ医」と話す副院長の高木信明先生は、総合診療で培った経験を生かし、風邪、発熱、下痢、腹痛などの一般的な内科の症状から、傷ややけどの処置、整形外科の処置、耳鼻科や皮膚科の領域まで幅広く診療を行うほか、低身長に対する成長ホルモン補充療法も行っている。急性の疾患を治療するだけでなく、成長過程にある子どもたちの将来を見据えた治療や予防医療で、健全な成長をサポートする高木先生。小児科医師としての役割や診療にかける思いなど、多岐にわたって話を聞いた。
(取材日2018年6月8日)

小児科は子どもの病気やケガを総合的に診療するところ

―これまでの経歴や経験をお聞かせください。

地域医療の現場で総合診療の知識を実践的に身につけるため、兵庫医科大学卒業後は兵庫県内のいくつかの病院を回りました。診療科を限定せず、内科や外科をはじめ、さまざまな科の診療にあたり、離島の診療所でも3年ほど勤務しました。大人の診療が中心でしたが、子どもを診る機会が多かったことで小児科の知識をもっと深めたいと思い、地域派遣が終了した後は大学病院の小児科で勤務しました。子どもは病気が治ると病気にかかる前よりも元気になって、明るい笑顔を見せてくれることが多いですね。中には治らない病気と闘っていかなければならない子もいますが、いかに病気とうまく付き合っていくかを考えながら、その子の成長を見守ることに小児科医師としてのやりがいを感じています。

―総合診療の経験が小児科診療に生かされているそうですね。

小児科と言えば小児内科をさすことが多く、深い切り傷の縫合や骨や関節の痛みは何科に行けばいいのか、皮膚のトラブルは皮膚科を受診するべきかなど迷われる方も多いようですが、「子どもは小児科で全部診るよ」と僕は伝えています。地域の小児科は基本的に子どもの全身を診るところですし、総合診療に携わってきた経験を生かして、外科や耳鼻科、アレルギー科など幅広い領域にわたって診療しています。医療機関のかかり方は、大人と子どもでは違うんですね。自分で診療科を調べていろんなクリニックを受診するよりも、まずは子どもの全身診察ができる小児科で診察を受け、そこで手に負えない場合は、専門治療が受けられる医療機関を紹介してもらうのがいいと思います。

―貴院の特徴を教えてください。

当院では小児循環器科の先生と二診制で診療しており、週に1度、小児外科、そして小児の心身症が専門の先生に来てもらっています。院内にはエックス線検査やエコー検査などができる設備も整っており、専門治療の相談やさまざまな症状に対応できる体制になっています。また、産婦人科を併設していることも大きな特徴で、ここで生まれたお子さんが、そのまま当院の小児科に通ってきてくださっています。出産前から通い慣れているクリニックで、母子ともに健康をサポートしてもらえるという点で、お母さんの安心につながっているようですね。もちろん他院で出産された方も、生後のお子さんの様子で何か心配事があれば、気軽に受診していただけたらと思います。



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