医療法人積善会 小林内科

小林 健彦院長

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阪急千里線の北千里駅から徒歩約15分。藤白台の小高い丘の上の静かな住宅街に、1965年から地域住民の健康を支えてきた「医療法人積善会 小林内科」はある。現在、同院を運営しているのは2014年に先代の父から医院を引き継いだ小林健彦院長。この土地で生まれ育ち、兵庫医科大学を卒業。がん・感染症への診療・治療を特色とする東京都の都立駒込病院で勤務した後、札幌の精神科専門病院でも8年勤務した経験を生かし、先代から続く内科だけでなく心療内科の診療も提供する小林院長に、医院の特徴や医師としての心構え、プライベートのことまで幅広く話を聞いた。
(取材日2019年1月24日)

心療内科の要素を加え、父が長年続けた内科医院を継承

―まずは、こちらの医院について教えてください。

当院は今から約50年前に、先代である父が1965年に開業した医院です。当初は内科だけを診ていて、心療内科をあわせて標榜するようになったのは、私が継承したタイミングからですね。父がやっていた頃の医院は、いわゆる町のお医者さんとして地域の方とお付き合いしていたように思います。数年前、父が髄膜炎のために働けなくなってからは、私が当時住んでいた北海道から通うかたちで、週に1~2日ほど診療対応をしていたんです。

―医院継承までの先生のご経歴について、簡単にお聞かせいただけますか。

兵庫医科大学を卒業後、東京都でがん・感染症の治療を専門的に行う都立駒込病院の化学療法科で14年ほど勤務。腫瘍内科を専門とし、がんや感染症の治療を主に行っていました。その後、ご縁があって北海道は札幌市の精神科病院に移り、内科と精神科の医師として8年間勤務。この間には、日本精神神経学会認定の精神科専門医の資格を取得しています。このため専門としては、がんの診療や治療と、心療内科の領域ということになりますね。北海道での暮らしが気に入っていましたし、このままずっと北海道で働き続けるのかなと考えていたのですが、父の病気と他界を機に、帰阪して医院を継承する運びとなりました。

―こちらには、どのような患者さんが来院されますか?

近辺の団地にお住いの、高齢の方が多いですね。具体的には70~80代の方で、父の代から通ってくださっている方もいらっしゃいます。当院の患者さんのうち、実に9割が内科診療を目的とされた高齢者であり、主訴としては糖尿病、高血圧、脂質異常症などいわゆる生活習慣病の治療と、経過観察のために通われている方が多い印象です。心療内科として受診されているのは、残りの1割程度。主訴の多くは不眠や不安などで、こちらでは働き盛りな世代のサラリーマンが多いのが特徴的ですね。多くが仕事内容や職場の将来性、人間関係に悩む方々ですが、なかには夫婦関係に悩んでいる方などもいらっしゃいます。



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