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医療法人ウェルビー  なかむらレディースクリニック

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中村 嘉宏院長
頼れるドクター掲載中

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妥協を許さない姿勢で、高い培養技術を保っていく

―培養技術へのこだわりは?

培養士の技術レベルの高さには自信があります。当院の胚培養士は院内の技術試験をクリアしないと、卵子に触れないんですよ。院内の技術試験は非常に厳しいですね。すべての技術においてチェック項目があって、そのチェックに合格しないと次の段階には進めません。自然周期で採卵できる卵子は数も少なく貴重です。また、40代の方の卵子というのは非常に繊細です。素早く、正しい手順ですべての作業を行えることが結果にもつながっていきます。ですから、技術レベルがそこに達してない場合には患者さまの大切な卵子と精子を託すわけにはいきません。当院では、顕微授精をはじめすべての技術を任せられる胚培養士になるまでに、3~5年はかかります。

―なぜ、そこまで培養技術に関して厳しく行っているのですか?

培養技術で結果が違ってくると思っているからです。基礎的な技術から徹底してトレーニングし、決められた制限時間内に正確に行えるように訓練しています。地道なことですが、とても重要なことです。現在は、前身の「藤野婦人科クリニック」時代から20年近くかけて自院内で養成してきた、生え抜きのメンバー13名が在籍しています。この中で顕微授精までできる者は8名。残りは特訓中です。また、一旦テクニックが身についた培養士でも、培養士ごとに受精率や妊娠率などすべてデータ化しています。常に結果をフィードバックしそれで問題が見つかれば修正していきます。20数年分のすべてのデータをもとに、日々研鑽しています。手技だけでなく使用する培養液や、卵子活性化させる環境を工夫する方法などについても常にデータを参照して妊娠率の向上をめざしています。

―先生が生殖医療を選んだ理由はなんですか?

きっかけはどちらかというと私自身メカニカルなものが好きで、機械を用いる顕微授精や生殖医療で重要な役割を果たす腹腔鏡手術をやってみたいと思ったことです。大学では体外受精のチーフもしていて採卵だけでなく実際に顕微授精も培養も凍結もすべて自分でやってたんです。また腹腔鏡も多数の症例を経験しました。実験テーマも卵子の活性化因子に関したものでした。そうした環境の中で「生殖医療こそ自分の一生をかける仕事だな」と思えたのです。その時代に学んだことは多いですし、そのすべての経験がクリニックの培養室のクオリティ、培養士のレベルの保持に役立っています。



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