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医療法人桜来会 きむらクリニック小児科 乳腺科

医療法人桜来会 きむらクリニック小児科 乳腺科

木村 弘子 院長、木村 綾 副院長
頼れるドクター掲載中

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自分のために、家族のためにも、乳がん検診を

―小児科と乳腺外科が同じクリニックで受診できることで、どのようなメリットがありますか?

【綾先生】お母さんになると、子どもや家族の健康には気を配っても、自分のことは後回しになりがちです。仕事をしていた時は職場で健康診断を受けていたけど、出産を機に退職し、検診から遠ざかっている方も多いです。小児科は子どもとお母さんが多い場所なので、お子さんの診察で来られた際に、「乳がん検診を受けなきゃ」と思うきっかけを与えられることがメリットですね。残念ながらお子さまがまだ小学生、中学生の世代で乳がんが見つかる方も少なくないです。自分のため、家族のためにも後回しにしないで、いつでも相談に来てください。私も子どもを持つ母として、「自分が病気になって、子どもに悲しい思いをさせたくない」という気持ちは同じですので、少しでも力になりたいと思っています。

―綾先生から、読者に向けてメッセージをお願いします。

【綾先生】今まで乳がん検診を受けたことがない人に、受けてもらいたいですね。マンモグラフィ検査は、検査後の感想を聞くとほとんどの方が「思っていたほどは痛くなかった」と言いますので、とにかく1度検査を受けてみてください。マンモグラフィによる乳がん検診は、40歳以降の女性において「乳がんを早期発見することで、乳がんによる死亡率を減らす」ことが科学的に確認されています。早期発見して、適切な治療を受ければ、約9割の方が完治をめざすことができますし、手術や薬による、体への負担も軽くて済む場合が多いです。「いつか受けなきゃ」とモヤモヤしているのであれば、他人事と思わず今すぐ乳がん検診を受けましょう。検査を受けて「異常なし」と診断されたら安心しますよ。

―最後に、院長の今後の展望をお聞かせください。

【木村院長】聴診器を当てれば、体の中で起こっているさまざまな異変を察知することができます。レントゲンは極力使わなくても、子どもの様態をしっかり観察することで、考えられる可能性から病気を特定することができます。「自分が診た患者さんは必ず自分で治す」という信念で、何十年も診察してきて、今もなお小児科に熱意を燃やすことができるのは、やはりこの仕事が好きだからでしょうね。ですが、目と耳が悪くなったら、その時は小児科を辞めるべきだと考えています。それまでは、地域の子どもたちがいい医療を受けて幸せになるように、これまでの経験を生かして、しっかり頑張っていきたいと思います。



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