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近藤小児科クリニック

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〒537-0021 大阪府大阪市東成区東中本2-16-19  ロイヤルラフィーネ102号

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お知らせInformation

2024年03月15日 MRワクチン接種について 詳細を見る
①MR(麻疹、風疹)ワクチンの出荷制限のた、、接種仮予約
といたします。ご迷惑をおかけします。
②BCGワクチン接種について。接種日は毎週火曜日の午後1時30分~2時です。
②新型コロナワクチン接種の希望者が少ないので、当院での予約受け付けを中止します。

ごあいさつGreeting

Dr

院長近藤琢磨

1969年大阪市立大学医学部卒業。1974〜1976年アメリカ国立衛生研究所(NIH)に留学し、副腎皮質ホルモン代謝を研究。大阪市立小児保健センター(現・大阪市立総合医療センター)で小児内分泌疾患を専門に診療し、22年間研鑽を積む。その後、大阪市此花保健所所長を3年務める。1994年近藤小児科クリニック開院。趣味は山道のウォーキング。

小児内分泌疾患の専門家として
子ども一人ひとりに丁寧に向き合いたい

当院は小児科全般の診療を行っていますが、小児内分泌疾患の専門家として、ホルモン補充療法の継続投与が必要な子ども・成人の診療、低身長症、思春期早発症・遅発症などの発育の悩みに広く対応した医療を提供しています。風邪や胃腸炎などの一般的な小児科の診療であっても、目に見える体調不良だけに着目するのではなく、これまでの発育の経緯を念頭に置き、隠れた病気がないか、体格や性の発育が順調かなども視野に入れ、丁寧に診察するスタイルを貫いております。

1994年に開院するまでは、大阪市立小児保健センター(現・大阪市立総合医療センター)に勤務医として22年間在籍、その後、大阪市此花保健所の所長として、行政の医療・保険業務に携わりました。経験を積む中、自分にとって医師としてのやりがいは、診療を通して健やかな子どもの成長を見守ることだと感じ、開業に至りました。

内分泌疾患は自覚症状が現れにくく見過ごされることも少なくありません。お子さんの健康について気になることがありましたら、まず相談していただけたらと思います。

当院の特徴Feature

特徴1

地域密着型医療で
健康を見守ります

当院院長が長年勤めた大阪市立小児保健センターの近くに開院。治療が終わった方と家族ぐるみの交流が続くことも当院の特徴です。

特徴2

子どもも安心できるような
診療の場を提供

小児科医師として50年以上のキャリアを積む院長が、長年の診療で培った知見、子どもさんとの会話力で診療します。

特徴3

希少疾患を抱える
小児の診療経験も豊富です

日本内分泌学会内分泌代謝科専門医の資格を有し、中でも、子どもの成長・発育と関係が深い内分泌の診療も経験しています。

特徴4

スムーズな診療のため
ネット予約を実施

一人ひとり丁寧に診察する時間を確保し、待ち時間を少なくするため、ネット予約システムを導入しています。

診療内容Treatment

1

小児科

小児科クリニックとして開業以来、地域の方々の診療・ご相談に真摯に向き合ってきました。小児科領域の中でも内分泌疾患の専門治療に長年携わってきたことから、どのような症状で子どもさんが来院されても、その背景に潜む病気はないかを総合的に診療することをポリシーにしています。

2

小児内分泌疾患の専門治療

当院院長はアメリカ国立衛生研究所(NIH)に留学し、副腎皮質ホルモン代謝の研究を行いました。帰国後も、内分泌代謝科専門医として難治性の疾患に悩む子どもたちの力になりたいと、小児専門の総合病院で長年診療に取り組んできました。その経験を生かし、当院では内分泌疾患のさまざまな症状、低身長・高身長、急激な体重減少・増加、思春期早発・遅発などの診療に当たっています。

診療時間Timetable

時間
09:30~12:30
13:30~16:30
17:00~19:00

△:専門診察時間になります。
※火曜:予防接種 水曜:乳児健診/内分泌診療 土曜:内分泌診療

アクセスAccess

医療法人 近藤小児科クリニック

診療科目
小児科
所在地
〒537-0021
大阪府大阪市東成区東中本2-16-19  ロイヤルラフィーネ102号
TEL
06-6971-3716
交通アクセス

地下鉄中央線・今里筋線「緑橋駅」から徒歩6分

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