ほんしょう内科クリニック

ほんしょう内科クリニック

本庄 尚謙院長

頼れるドクター

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循環器内科医師の立場から糖尿病と合併症に立ち向かう

―そもそも先生が医師をめざされたきっかけは?

私の名前の「尚謙」は、6代前の姫路城付の医師の名前から取られています。手に職があり人の役に立ちたいと思う気持ちから進路を決めましたが、名前の由来からも医師という職業には縁があったのかもしれませんね。現在の専門は循環器内科ですが、大学生の頃は循環器内科か小児科かで迷っていました。一つのことを突き詰めて研究するだけでなく、幅広く勉強したいとも思っていましたし、また、子どもから大人まで対応できる医師になりたいと思っていたので循環器内科の道に進みました。現在開業して、小児から大人まで診療させてもらっていますし、心疾患だけでなく、がんの患者さんも診ています。腰痛や感染症、医療相談など幅広い疾患の患者さんにお越しいただいていますので、自分のめざしていた夢や目標をかなえられていっていると思います。

―内科の中でも、循環器内科を志望された理由は何でしょうか?

急性期の心臓疾患は、医師が判断や治療を間違えると患者さんは命を落としてしまいます。しかし、医師の判断と治療がうまくいけば、患者さんは死の間際から立ち上がって、自力で歩いて自宅に帰ることが可能となります。循環器内科は救急や死に近いところがあり、だからこそ医師としてやりがいを感じ、循環器内科を志しました。心臓疾患で重篤な症状だった患者さんが、回復して社会復帰し、仕事を続けている姿を見ると心底うれしくなります。

―こちらの医院では、定期的に「糖尿病教室」を開催していると伺いました。

関西電力病院様より糖尿病の専門の先生やコメディカルの方を招いて講演していただいてます。毎回テーマを決め、30分ずつの講演を2本行い、患者さんと交流できるよう質疑応答の時間を設けております。一昨年から当院の待合室で開催し、この7月で5回目になります。例えば、食事療法の話であれば、献立のレシピを紹介し、野菜、魚、肉、炭水化物の順番に食べると血糖値が上がりくいというような食べる順番も指導しています。私は循環器内科なので、糖尿病から動脈硬化疾患に至る経過をつぶさに見てきました。高血圧や糖尿病の患者さんの中には、腎臓が悪くなって透析治療をしなければいけなくなった人も少なくありません。ですので、当院では糖尿病合併症を未然に防ぐことに力を入れています。循環器内科と糖尿病は深い関連があるんです。



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