内科小児科 須知医院

須知 雅史院長

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常滑駅から歩いて約10分の住宅街で、長年にわたり地域住民の健康を守ってきた「内科小児科 須知医院」。5年前にリニューアルされた建物は清潔感あふれる一方、瓦屋根の入り口や畳敷きの待合スペースのある院内はどこか懐かしく、昔ながらの診療所を思い起こさせる。家業を継いで4代目となる須知雅史院長は、以前は開発途上国で結核対策に携わっていたといい、国際色豊かな経歴を持つ。現在は高齢者医療や在宅医療に関わるなど、地域医療のさらなる向上のため力を注いでいる。医師としての仕事に生きがいを感じ、「無病息災だと思っている人ほど健康診断受診を」と語る須知院長に、診療モットーや地域医療の課題、今後の展望などについて聞いた。
(取材日2018年11月1日)

住民の健康を守る門番としての役割を果たす

―こちらのクリニックには長い歴史があるそうですね。

父から聞いた話によると、この地で開業してから私の代で4代目になるようです。母屋は明治前にできた建物で、この建物に5年前に移転するまではそこで長らく診療していました。私が継承したのは2012年ですから、院長に就任してまもなく7年になります。歴史の古い医院なので父の代から通ってくださっている方も多く、高齢の患者さんで、私の代になってから初めての方でもずいぶん前に来たことがあるとおっしゃる方もいます。そうやって親しみをもっていただいているのはとてもうれしく、長く続いているからこそだと思いますね。

―先生はなぜ医師になられたのですか?

車が好きなので子どもの頃はラリードライバーに憧れたこともありましたが、現実的に将来を考える年になった時には、何か人と接する仕事がしたいと思うようになっていました。父の家系は代々続く医師でしたし、母の実家も医業をしていたので、親族の姿を見ているうちに自然な流れで医師になろうと思いました。今になって思うと、「人は世のため人のため、そして病み苦しむ人のため」ということでしょうか。同じ診療でも、患者さん一人ひとりのために少しでも役に立てることが魅力だと思っています。

―現在の患者さんの層や主訴について教えてください。

常滑市自体の高齢化が進んでいることもあって、当院に来られる患者さんも約6割が70歳を超えています。そのためやはり高血圧、糖尿病などの生活習慣病や、特定健診で異常が見つかったという方の受診が多いです。慢性疾患の場合、病気と長く付き合っていかなければならないので、根気強く治療を続けてもらえるようしっかりとコミュニケーションを取るようにしています。移動が困難な高齢者の負担にならないよう、院内処方も続けています。また何か異変があればすぐに専門の医療機関へ送ることも大切で、いわば「医療の門番」(どこを受診すべきかわからない患者さんを適切な治療へ導く)の役割を担いたいと思っています。

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