特徴

名古屋臨海高速鉄道あおなみ線名古屋競馬場前からバスで10分。幹線道路から1本入った住宅街に「まのレディースクリニック」はある。真野寿雄院長の祖父は軍医を退官し、1929年に愛知県佐屋町（現在の愛西市）に医院を開業、その息子である院長の父も元産婦人科医で、現在は実兄が津島市で「真野産婦人科」を、実兄の子が春日井市で「まのウィメンズクリニック」を営む。積み重ねられた歴史と実績のあるクリニックである。原則として自然分娩を推奨し、分娩後、異常がなければ母子同室。普通分娩室と個室分娩室があり、父親が立ち会うことも可能。入院施設としては、特別室1、準特別室3、個室14、婦人科専用の4床室1があり、いずれも広々と心落ち着くスペースだ。医師は院長含め4人で、うち2人が女医（2021年9月現在）。ホームページでその日の担当医の名前が確認できる。広い駐車場にはいつも多くの車がとまり、長年地域に軸足を置き、培ってきた信頼の厚いことがわかる。

ドクター紹介記事

高度な医療とともにホスピタリティーを重視

真野 寿雄 院長

医療法人雄峰会 まのレディースクリニック

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