金丸皮膚科

金丸皮膚科

金丸 哲山院長

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横須賀中央駅東口から徒歩1分のビルにある「金丸皮膚科」は1995年に開院。以来20年以上にわたり付き合いがある患者も多く、地元の人々に頼りにされている。金丸哲山(かなまる・てつざん)院長は北里大学医学部を卒業後、複数の病院で経験を積み、その後北里大学で後進の育成をすべく教鞭を取っていた。そして、父の死をきっかけに、生まれ故郷である横須賀に戻ってきたのだそう。乾燥からくる痒みなど地域の人々が抱える皮膚への悩みに日々対峙しつつ、悩みを改善するための生活アドバイスを行い根本からの治療を心がける。日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医としての長年の経験から「患部を見ればだいたいわかる」と語る金丸先生に、皮膚科医師としての想いを語ってもらった。
(取材日2017年10月16日)

地域に根差し、横須賀と共に発展してきた医院

―医師をめざしたきっかけを教えてください。

父は獣医師をしていまして、三浦半島ではかなり初期の頃の開業だったようです。私が子どもの頃は父が牛や馬を診に行くときに一緒について行っていましたね。また、親戚にも医師が多かったので、私自身も自然と医師をめざすようになっていました。大学を卒業する時の担任が皮膚科の教授だったのですが、皮膚科の実習の際、その教授が症状をひと目見ただけで「これは何、これは何」と疾患名を言い当てるのを目にしたのです。素晴らしいな、と感銘を受け憧れましたね。そんな経験から皮膚科の医師になることを選びました。

―このエリアの患者さんの特徴を教えてください。

横須賀市は人口が減り、神奈川県の中でも高齢化が進んでいます。そのため当院に来られる患者さんも高齢の方が多いです。当院は開業して22年になり、開業当時から通ってくださる方もたくさんいますので、皆さん当院と一緒に年を取ってきていますね。医師になって最初に勉強させていただいた所が、東京都健康長寿医療センターで、そちらで高齢の方を診ていたので、当院に高齢の患者さんが増えてきたことで、その時の診療とつながっているなと感じます。

―どのような症状で来られる方が多いですか?

皮膚は年齢とともに乾燥していきますので、冬になるとカサカサして痒みを訴えて来る方が多いです。子どもと老人はバリア機能が弱いため皮膚も弱く、青壮年期はあまり発症しないような皮膚病に簡単になってしまいます。乾燥して痒い人の話を聞くと、皆さん皮膚を傷めるようなことをしていることが多いです。例えばナイロンタオルでゴシゴシ皮膚をこすっていたり、熱いお風呂が好きだったり。皮膚は自分で自分を守るため、自前の油を作っていますが、熱いお風呂に入ることで油がお湯の中に溶け出ていってしまうのです。そういった習慣を止めるように指導し、根本を改めるように導いています。また、ご高齢の方が多いので、しみの悩みを持つ人がたくさんいらっしゃいます。しみは年齢とともに紫外線の影響で出てくるため、ある程度仕方のないことなのですが、特に女性は何歳になってもおしゃれや身だしなみなどを意識している方が多く、気にされるみたいですね。

記事更新日:2017/11/24

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