百瀬医院

百瀬 満副院長

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2017年11月にリニューアルオープンした「百瀬医院」。バリアフリーの院内は、車いすのまま診察室や検査室、広いスペースのトイレに移動することが可能だ。現副院長の百瀬満先生は、循環器の中でも心臓を専門とし、東京女子医科大学に長く勤務。同大学画像診断核医学科でも研究を続け、心臓疾患の診断と治療に豊富な経験をもつドクターだ。「専門を生かしながら、地域の医院としての役割をしっかりと忠実に果たしていきたい」と穏やかに話す。隔月で発行される医学雑誌の編集委員長としても活躍するなど忙しい日々を送る百瀬副院長に、医院や診療のこと、専門である循環器の話などたっぷり語ってもらった。
(取材日2017年12月8日)

開院から100年以上、代々受け継いできた地域診療

―2017年11月1日にリニューアルオープンされたのですね。

当院は1913年に祖父が亀戸に開院し、戦後にこちらの場所に移りました。現在は、祖父の後を継いだ母が院長をしているのですが、もうすぐ私が引き継ぐ予定です。母は主に小児科、私は内科・循環器内科の診療をしています。移転前はこのすぐ隣の2階で診療をしておりましたが、高齢の患者さんも増え、ご不便をおかけしてしまうと思いこちらに移りました。これまで階段を上って2階まで通ってくださっていた患者さんからは、とても楽になったという声をいただいています。同時にバリアフリーの造りにしておりますので、車いすの患者さんもそのままお入りいただくことができますし、院内薬局を備えていることにより、時間的にも費用的にも患者さんの負担を減らすことができます。

―どのような患者さんが多く来院しますか。

この辺りは、健康への意識の高い人が多く、病気に関する情報を求めるタイプの方が多いように感じています。そのため、病気や薬のことについてきちんと話をすることを心がけています。患者さんの割合としては、大人と子どもが4対1ぐらいで、高齢の患者さんも多いですね。ご高齢になると、既に病気をもっている方も多くいらっしゃいますし、年を重ねるにしたがって体に関する数値が悪くなっていきます。そういったところに対する不安や怖れ、悩みに対しても、コミュニケーションをとりながら診療するようにしています。また、この近くに私が勤めていた東京女子医科大学病院の関連病院である荻窪病院があるのですが、そこで処置を受けた方が逆紹介のような形で当院にいらっしゃいます。そういう方々に対しても生活習慣の改善の指導など、病気が再発しないようフォローアップしていきたいと考えています。

―リニューアルにあたって医療設備なども一新したと伺いましたが、特にこだわったものなどありますか?

設備を選ぶときには、メーカーの方とずいぶん議論しました。費用面も大事ですが、より機能的だと思うものを購入しています。2者あれば、価格ではなく、どちらの機能が優れているかを考慮して選びました。心電図に関しては、動脈硬化と血管年齢を同じ機械で測定することができます。場所もそんなに広くは取れませんので、機械が1台で2台分の機能を備える機器なども導入しています。CTやMRI、心筋シンチグラフィーなどを用いてより詳細な検査が必要な場合は、そのような機器を備えた病院に依頼します。今でも東京女子医科大学病院で週に1回診療していますので、当院の患者さんで大学病院での検査が必要な方は、私の勤務日に予約していただき、私自身が検査し評価を行っています。



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