医療法人社団明香会 カヤマ内科泌尿器科クリニック

医療法人社団明香会 カヤマ内科泌尿器科クリニック

香山 重剛院長

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JR総武線稲毛駅北口ロータリーすぐそばのビル内にあるのが「医療法人社団明香会 カヤマ内科泌尿器科クリニック」だ。香山重剛院長は、開業以来約27年にわたり、内科に加えて泌尿器科という専門性を生かし、稲毛区界隈の地域医療に貢献してきている。香山院長の泌尿器科の医師としての診療モットーは、何事も患者の立場になって考え、できるだけ1回の治療で早く治すこと。そして前立腺がんなどの病変を確実に発見することが重要と話す。そんな香山院長への信頼と、立地や20時までの診療という利便性も相まって、遠く東金や八街などからも患者が訪れている。診察中には冗談を言って患者の心を解きほぐすことが多いという香山院長。優しい笑顔が印象的な香山院長にクリニックの特徴や診療内容などについて聞いた。
(取材日2017年1月23日)

泌尿器科は少ない治療回数で完治をめざす

―27年以上開業なさっていますが、どんな患者さんが多く来られているのでしょうか。

長く診療していますといろいろな患者さんが来られますが、駅の近くにあり診療時間も20時までと遅くまでやっていますので、通勤帰りのサラリーマンの方が多く受診されています。中でも性感染症を訴える人が多いですね。性感染症は年末に増える傾向で、忘年会後などどこかで遊んでうつされてくるのでしょう。そんな患者さんたちの話を聞くと人間味にあふれていて興味深いですね。医師によってそんな行動を怒る人もいるかもしれません。でも私は決して怒りません。怒っても意味ないですし、どんな患者さんもみんな真剣に悩んでいて、早く治したいと思っています。ですのでそんな場合は1回の治療で治すようにしています。

―ほかに泌尿器科ではどんな病状を診られていますか。

血尿や頻尿、尿管結石、前立腺肥大、勃起障害などが多いですね。特に血尿の診断はとても重要です。というのも血尿の背景に膀胱がんや前立腺がんが隠れていることがあるからです。がんの可能性を見逃して血尿の治療だけを行うと、今は血尿が止まったから良くても、後々がんが進行して重篤な事態に陥ることも考えられます。ですので、血尿がある場合はPSA血液検査も併用してがんの早期発見に努めています。男性の更年期障害や性同一性障害を訴える方も増えています。性同一性障害の患者さんは、社会的弱者でもあり、彼ら彼女らの希望を少しでもかなえられるようホルモン補填療法を行っています。女性の場合は過活動膀胱を訴える人が増えていますね。過活動膀胱の治療薬も効果の高いものがでてきており、さらに開発の可能性があるのではないかと考えています。

―そもそも香山院長が医師をめざされたのはどんな理由からですか。

子どもの頃から理科や数学が好きだったものですから、将来は理数系に進もうと思っていました。理数系の中でも特に生物が好きだったのです。それで最初は東京大学の農学部に入ったのですが、やはり医師になりたいと思い、医学部に入りなおしました。医者という職業は、社会的に役に立つ仕事ですし、広く社会に貢献できるのではないかと思ったのです。これまで長く開業医を続けてきていますが、今、改めて医師という職業を選んでよかったなと感じています。



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