医療法人社団良弘会 長谷川胃腸科クリニック

医療法人社団良弘会 長谷川胃腸科クリニック

長谷川 利弘院長

58245

警察署や県庁などが集まる千葉中央駅。その中心に位置する商店街に「医療法人社団良弘会 長谷川胃腸科クリニック」は他の商店ともなじむ明るい雰囲気。見上げれば、屋根の近くの空中庭園が日差しを浴びているのも見える。院内に入って驚いたのは、2階にあるホテルの部屋のような検診用待合室だ。ソファーやベッド、雑誌などが置かれ、泊まることもできそうに思ってしまう。しかし、ここはあくまで同院が数多く行ってきた大腸内視鏡検査の前処置のための待合室。なぜ長谷川利弘院長はこのような待合室をつくったのか。そこには長谷川院長の勤務医時代のある経験が生かされていた。外科から内科まで幅広く診察を行う長谷川院長の今までの経験や得意な診療について幅広く話を聞いた。
(取材日2016年1月13日)

外科の経験を生かし、適切なタイミングで患者を病院へ

―この地で開院した経緯を教えてください。

千葉中央は自分の生まれ育った場所でした。それで、地域の皆さんのお役に立ちたいと思い、1995年に開業したのです。それまでは25年間勤務医をしていました。開業した時の歳がちょうど50歳で、勤務医として働いたのと同じくらいの年数を開業医として働くことができればいいなと思ったのです。今の場所に移転したのは2005年のことです。ここは千葉市の中心で、一本道を挟むと警察署や県庁が並ぶ官庁街、医院の前の道は銀座通りという商店街です。人口は多いけれど住居が少なく、勤務している人が多い地域ですね。当院にも比較的若年層の方が勤務の合間にいらっしゃるというケースが多いです。

―先生がお得意とされる診療について教えてください。

もともとは消化器外科、特に胃腸を専門としていました。当時の僕の先生だった医師が外科医でも診断部門がしっかりできなくてはならないという考えの方で、そういった科の勉強もしました。選択できる科目は内視鏡、レントゲン、病理診断、生理学の4つで、自分に一番向いていると思った内視鏡を選択しました。それ以来、内視鏡がライフワークになっています。僕が大学病院にいた時は、内視鏡治療の先駆け的なことをやっていました。僕は生涯で内視鏡の症例を約5万例行ってきました。内視鏡に対する自信は持っているつもりです。ただし、内視鏡による外科的な治療は後出血のリスクもあるため10年ぐらい前からやっておりません。最近は、消化器に限らず、内科的治療が中心ですね。糖尿病や、高血圧、高ステロール血症の患者さんが多くいらっしゃっています。

―もともと外科にいたことは治療に生かされていますか?

そうですね。そのまま内科医になったのではなくて、ある程度外科を経験してから内科医になったので、手術のタイミングや適用に関しては自信を持っています。重症な患者さんを病院に紹介しなければならない場合に、当院でしばらく経過を診ることができるのか、それとも大きな病院にすぐに紹介しなければならないか、そのタイミングのポイントは心得ているつもりです。手術というのはタイミングが重要なんですよね。特に、緊急手術の場合は早く手術してもらったほうがいいかどうかの判断をするのが難しいです。今までの外科の経験から割と早く判断できるというのは外科をやっていて良かったと思う点ですね。



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