医療法人 ふくいく会 磯部耳鼻咽喉科

医療法人 ふくいく会 磯部耳鼻咽喉科

鳥谷部 郁子理事長

頼れるドクター

57995

大通りから少し入った閑静な住宅街のなかにある「磯部耳鼻咽喉科」。同じ浦和市内の産業道路沿いから現在の場所に移転したのは2015年秋。まだ新築の雰囲気の漂う院内は、清潔感と木の温もりにあふれ、丹精込めた中庭が癒やしムードを演出してくれている。院内はアプローチからすべてバリアフリー。広く快適な印象の待合室、ゆったりとした診察スペースなど、ゆとりある空間が広がっている。インフルエンザなどの感染症が疑われる患者専用の待合スペースも用意されているのがうれしい。鳥谷部郁子理事長は、母親から同院を引き継いだ二代目にあたり、両親から受け取った「医の心」を大切に、日々の診療に当たっている。そんな鳥谷部理事長に、診察にかける思いや趣味のことなど、話してもらった。
(取材日2016年8月30日)

開業50周年を前に移転。癒しの空間を意識した医院

―お母さまがご開業されてから50周年が近いそうですね。

開業から48年、私が医師になってから30年が経ちました。今は理事である母は、慈恵医科大学の頃から鼻の分野を得意とし、私はめまいや子どもの難聴、補聴器など「聞こえ」の分野を得意としていますが、開業してからは地域のかかりつけ医として全般的に治療に当たっています。当院にいらっしゃる患者さんの疾患にこれといった偏りもありませんし、お子さんからご高齢の方までさまざまな患者さんが来てくださっています。もう長くこのエリアでやっていますので、ご家族3代、4代と引き続き来てくださっている患者さんもいらっしゃいますので、とてもありがたいですね。

―昨年の秋にこちらに移転されたと伺いました。

以前の場所は、産業道路の拡幅工事が行われることになったため移転せざるを得ませんでした。幸い、今の場所をお譲りいただけましたので移ってきましたが、ここは交通量の多い幹線道路から少し入った住宅地で、とても静かな環境ですので気に入っています。移転新築にあたり、木の温もりを感じられる内装や中庭の風情などは継承しつつ、待合室の広さや、インフルエンザなどの感染症が疑われる患者さん専用の待合室を作るなど改良を加えました。感染症専用待合やその動線などを考えるにあたっては、近くの小児科医院を参考にさせていただいています。また、以前は木造で空調の効きが少々悪かったので、患者さんが少しでも快適に過ごせるよう配慮しました。私が診させていただけるのは体ですが、精神的なものも重要だと思っています。当院で少しでも癒やされ、元気になって帰っていただきたいと願っています。

―浦和エリアは病院と診療所、また診療所同士の連携がとても良く取れているそうですね。

移転した時に、ずっと通ってくださっていた患者さんにたまたま上手く移転のことが伝わらず、当院が無くなってしまったと思われた方がいらしたのですが、他の耳鼻科医院さんが親切に当院の移転先を教えてくださったことがありました。また、より専門的な知識をお持ちの先生のところに患者さんを紹介したり、逆に紹介されたりといった患者さんの行き来も盛んです。さらに複雑かつ専門的な治療を要する場合は、総合病院が周辺に点在していますので、適切な治療先をご紹介できます。日頃から各医療機関の間でコミュニケーションをとり、さまざまな連携を取ることが日常になっている風土があります。それに、埼玉県は人口当たりの医師数が少ない県として知られていますが、浦和エリアはとても恵まれているんですよ。



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