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医療法人 仁学会 里村クリニック

医療法人 仁学会 里村クリニック

里村 立志院長、里村 仁志副院長

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JR武蔵野線東浦和駅からバスで7、8分ほど。「里村クリニック」は31年前に里村立志院長が開院し、今年4月からは息子の仁志副院長も常勤の医師として加わった。2人とも地域への愛着が深く、「ここまで育ててくれた地域への恩返しをしたい」と仁志副院長は語る。普段からよく話し合うという2人は、昼食時にも患者の既往症や生活背景、治療方針など情報の共有に努めている。「医師は居者であれ」をモットーに患者に寄り添い続けてきた立志院長と、その精神を受け継ぐ仁志副院長に、地域医療への思いから共通の趣味の話まで、大いに語ってもらった。
(取材日2018年5月22日)

「家族みんなのかかりつけ医」のクリニック

―最初に、この場所で開院された理由をお話しいただけますか?

【立志院長】私は大宮で育ち、中高と浦和の学校で学びましたから、開院する場所はそのどちらかを考えていました。当時は息子が小学生でしたから、教育環境も考えて、文教都市の浦和を選んだんです。この場所は武蔵野線と国道に囲まれたエリアで、ちょうど近隣に団地も建設される予定でしたから、ここであれば地域に根差した診療ができるのではないかと考えたわけです。団地には私と同年代のビジネスマンや公務員の方たちが引っ越して来て、31年がたった今ではそのお子さんからお孫さんまで、家族みんなで来院していただいていますね。

―地域住民から親しまれているのですね。

【仁志副院長】患者さんの8割が、当院からだいたい半径2.5キロメートル圏内から来院していますね。患者さんに伺うと、ほとんどの方が徒歩で来院されています。お子さんの予防接種や健診も行っていますよ。
【立志院長】昔は近隣に小児科の診療所がなかったので、お子さんの診療も引き受けるようになったんです。現在は小児科もできましたが、園医を務めている幼稚園の園児さんは今も当院によく来院されます。そのお父さんお母さんまで、家族単位でお付き合いしている患者さんもいます。お年寄りの方も多く、103歳の患者さんもいましたよ。

―お二人が医師を志したきっかけを教えていただけますか?

【立志院長】私の父も開業医なのですが、お寺の3男坊として生まれました。住職の代わりに檀家回りもしていたそうですが、「亡くなった方にお経を唱えたり、残された方に説法をしたりすることも重要だが、生きている間、生活を助けてそばにいてあげる医師が必要なのではないか」と、はたと思ったそうです。その父の姿を見て育ち、医師になることに反発はなく医学部以外は受験しませんでしたね。
【仁志副院長】両親からは医師になれと言われたことはありませんが、親族にも医師が多く、一番身近な職業だったかもしれません。小学校の卒業文集に、将来の夢は「医師かテニス選手」と書いていましたし、中学校の面談で「医師になりたい」と言ったことははっきり覚えています。自然の流れで医師をめざしましたが、父の勤務医時代、僕が交通事故で入院したときに、白衣姿で病室に現れたときは「かっこいいな」と思いましたね。



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