社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス 海老名総合病院

服部 智任病院長

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海老名駅東口より徒歩12分。人口に対する医療機関数、医療従事者数ともに低いとされる神奈川県県央地域において、長年にわたって地域住民の健康を支えているのが「海老名総合病院」だ。急性期疾患に対応する総合病院として幅広い診療科と専門治療部門をそろえながら、2017年4月には、救急救命センターを新たに開設するなど、地域での存在感も大きくなっている。患者に良い医療を提供するために進化し続ける同院を先頭に立って引っ張り「あって良かったと思われる病院にしていきたい」と語る服部智任病院長に病院のことや診療方針について話を聞いた。
(取材日2017年11月21日)

「あって良かった」と言ってもらえる病院に

―こちらは、どのような病院ですか?

当院は、469床を備える急性期病院です。救急の患者さんや、わかりやすく言うと入院期間の平均が10〜11日ですので、それくらいの期間で治療が終わる病気を主に診療しています。そして患者さんが救急で運ばれてきたときに、さまざまな医療資源を投入し、迅速かつ適正な医療を提供することによって短い入院期間で、早く社会復帰ができるようにしています。総合病院として19の診療科と心臓血管や内視鏡など5つの専門診療部門を設置して幅広く診療をしており、その中でも脳卒中や心筋梗塞をはじめとした救急医療とがん診療を2本柱としています。救急については周りのサポートもいただいて、今年の4月に救命救急センターをオープンしました。当法人創業者の「救急こそが医療の原点である」という思いのDNAを引き継いで、重篤な患者さんはもちろん、そうでない方への救急医療もこれまでどおり提供しています。

―救急救命センターとがん診療について、もう少し教えてください。

救急救命センターは20床で、専属の医師が8人の体制です。今年の4月以降、以前は88%だった救急車の応需率が94%になり、9%前後だった重症患者さんの割合が倍の18%に増えるなど、救命救急センターとして機能してきています。応需率は、100%をめざしていきたいと考えています。そして、これまでは周辺3市の消防署との連携が中心でしたが、4月からは6市1町の消防署と意見交換をしながら、さらに幅広い地域の救急患者さんを受け入れる体制を整えています。がん診療については、この地域のがん患者さんがほかの地域で診てもらっているという現状がありますが、特に高齢になってくるとそれも大変ですし、今は若いがん患者さんも多いので、仕事をしながら社会復帰ができるようにサポートをしながら治療が受けられるような体制を整えています。特に血液内科には4人の医師がおり、かなり充実した診療ができていると考えています。



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