社会医療法人社団志聖会 総合犬山中央病院

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齊藤 雅也院長

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古くより城下町として栄え、今もなお歴史情緒を色濃く残す犬山市において、地域医療の貢献をめざし、市民のための総合病院として「総合犬山中央病院」が開設されたのは、1982年のことだ。以降、救急医療体制の整備や各診療科の充実を図り、急性期医療において第一とされる「病気を治す」ことに尽力してきた。一方で、患者が退院後の生活に困ることのないよう、「生活力の回復」にも力を注ぎ、2004年には回復期リハビリテーション病棟を、2014年には地域包括ケア病床を開設。急性期から回復期、その先にある生活まで、まんべんなくフォローできるケアミックス型の医療を提供している。2018年3月に院長に就任した齊藤雅也先生は、長らく岐阜県内の医療機関に勤め、関中央病院では院長として25年間にわたり病院運営および医療マネジメントにおいて知識の習得や実践を重ねてきたベテランドクター。「培った経験を生かし、当院においてもより良い病院運営を図っていきたい」と思いを語る齊藤院長に、同院の歴史や特色、今後求められてくる医療の形や病院としての展望までふんだんに語ってもらった。
(取材日2018年12月19日)

地域に密着し、ケアミックス型の医療を提供

―病院のこれまでの歩みと特色について教えてください。

当院の創立は今から36年前の1982年のことです。当時は犬山市内に総合病院はなく、民間でありながら市民病院としての役割を担う存在として歩み始めました。24時間365日体制で救急受け入れを行い、各診療科が診療の高みをめざしていくことで、迅速かつ適切な医療を提供することに力を注ぎ、病識のない段階での病気の早期発見・治療を実現するため、健診部門も置いております。一方で、「治す」ことを第一とする急性期医療は、あくまでの医療の一部にすぎません。当院では治療後、患者さんが元の生活に戻るためには、歩く・食べるといった「生活力」を回復させることも不可欠と考えてきました。病気やケガによって生活していく上で必要となる機能が失われることもありますし、特にご高齢の方は、入院で筋力が低下することも。それらの機能回復をめざし、回復期リハビリテーションの分野にも力を注いでいます。

―急性期医療から回復期医療まで幅広く対応されているのですね。

急性期から回復期までを一つのまとまりとして捉え、治療やリハビリテーションの内容に落とし込んでいく、いわゆるケアミックス型の診療体制であることが、当院の強みの一つです。回復期リハビリテーション病床では脳卒中や大腿骨頸部骨折などの治療後の機能回復を、地域包括ケア病床ではそれら以外の、例えば長期入院による筋力低下に伴って歩行が困難になってしまったり、食べたり飲み込んだりが難しくなってしまったりといった患者さんが、生活に困らないくらいに体が動かせるようにすることをめざしてリハビリテーションを行っています。また、リハビリテーションと同時に注視しているのが、栄養管理です。健康な体をつくる上で、きちんとバランスよく栄養を取れるということもまた、欠かせないもの。この2つを充実させ、患者さんが安心して元の生活に戻れるよう、サポートしています。



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