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医療法人貞洋会 安井クリニック

安井 保 院長

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名古屋市名東区の、マンションが立ち並ぶ住宅街の一角に「安井クリニック」がある。診療科目は幅広く、外科、整形外科、内科、皮膚科、胃腸科、肛門科、耳鼻咽喉科。診療科目に入っていないが、小児疾患の診療も行っている。風邪から外傷までどんな疾患にも対応し、しかも検査・予防から診察と治療まで、プライマリケア(総合診療)を実践するのが同院の特徴だ。「どんなケガや病気でも、日曜と夜間以外はいつでも対応します」と、安井保院長。安井院長の診療モットーは、患者が納得するまでわかりやすい言葉で丁寧に説明すること。子どもから高齢者まで、幅広い年代の支持を集める安井院長の語り口は的確かつ穏やか。今後ますます必要とされる総合診療医の安井院長に、話を聞いた。
(取材日2016年5月26日)

ほとんどのケガや病気を診療する地域の総合医

―とても診療範囲が広いですね。

当院の標ぼう科目は外科、整形外科、内科、皮膚科、胃腸科、肛門科、耳鼻咽喉科です。特に書いていませんが、キッズルームも備えており、小児疾患も診療しています。「眼科と産婦人科以外なら何でも対応します」と、患者さんにはお話しています。救急車も受け入れています。当院はもともと外科医だった父が35年前に開業したクリニックで、当時の名称は「安井外科病院」でした。私も外科を専門として学びましたが、状態の悪い患者さんを管理するICUでの経験から内科的な疾患についても学ぶ機会がありました。また、妻が耳鼻咽喉科の医師なので、当院では幅広い患者さんの悩みに応えるプライマリケアを実践することが可能なのです。そこで今からちょうど10年前の2006年に「安井外科病院」から「安井クリニック」に名称を変更し、今に至っています。

―プライマリケアについて詳しく教えてください。

プライマリケアとは、特定の専門科目だけでなく、幅広い病気に対応する総合的な診療を行う医療です。外科なら外科、内科なら内科に特化した専門的な診療を行う医師がスペシャリスト(専門家)と呼ばれるのに対して、プライマリケアを行う医師はジェネラリスト(総合医)と呼ばれます。総合医は、幅広い分野の医療知識をもち、予防、診療、治療まで対処します。当院では地域のかかりつけ医として、検査から交通外傷まで、どんなケガや病気でも、夜間や休診日以外はいつでも診療します。これが当院の一番の特徴だと思います。もちろん当院ですべて解決できるわけではありませんが、必要に応じて、たとえば手の外科専門の先生、足の外科専門の先生など専門性の高い医師に非常勤で来ていただくこともあります。

―検査機器が充実していますね。

全身CT検査、超音波検査、睡眠時無呼吸症候群の検査、胃や大腸の内視鏡検査など、さまざまな症例に対処できるよう検査機器をそろえています。とくに胃の内視鏡検査は経鼻内視鏡を導入しています。経鼻内視鏡は、従来の口から入れる内視鏡に比べて患者さんの苦痛が少なく、「口からやるよりもずっと楽だった」と言ってもらえることがほとんどです。今では9割以上が経鼻内視鏡で検査をしています。これら検査機器は、以前、勤務していた大学病院などと同等の診療ができるよう充実させています。



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