一般社団法人巨樹の会 宇都宮リハビリテーション病院

一般社団法人巨樹の会 宇都宮リハビリテーション病院

三澤 吉雄院長

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宇都宮駅から車で約15分、大型スーパーに近い宇都宮環状線から一歩入った閑静な住宅街の中にあるのが「宇都宮リハビリテーション病院」だ。メインエントランスにはグランドピアノが置かれ優雅な雰囲気だが、少し足を踏み入れると広く明るいリハビリテーションスペースが現れる。急性期医療を担う病院から紹介された高齢の患者が大半を占めるが、リハビリへの患者自身のモチベーションを上げることにも配慮しているので、そのリハビリ風景は活気に満ち溢れている。理学療法士をはじめとするリハビリスタッフの平均年齢が若いのも特徴。スタッフも患者も生き生きと働きリハビリに取り組む姿を見せている。そんな宇都宮リハビリテーション病院の院長に就任したばかりの三澤吉雄院長に、意気込みや今後の動向などさまざまな話を聞いた。
(取材日2018年5月1日)

幅広い疾患に対応するリハビリ

―病院の役割についてお聞かせください。

脳卒中の患者数が全国的にも多いと言われる栃木県ですが、宇都宮市部では、かつて当院のような回復期リハビリテーションを担う医療施設が不足しており、この課題への対応が急がれていました。そんな中で地域の期待に応える存在として「宇都宮リハビリテーション病院」が開設されました。当初より疾患の種類や重症度にこだわらず急性期を担当する医療施設からリハビリを必要とする患者さんを幅広く受け入れています。リハビリというのは患者さんご自身のやる気が大切です。そのために当院では患者さんごとに個性や希望に応じたオーダーメイド感覚のリハビリプログラムを作成。趣味やご家族の成長など身近な目標を設定したり、季節やお誕生日などを考慮したお食事を提供するなど、患者さんのモチベーションを高めるための工夫をし、土日祝や年末年始関係なく365日継続して集中してリハビリを受けられる体制を整えています。

―院長としてスタッフの皆さんに話されていることはありますか?

昨今、医療の現場では「チーム医療」という考えが浸透しています。それは急性期医療の現場だけではなく、われわれのような回復期医療の現場でも必要なことだと考えています。患者さんから見れば、毎日のケアを親身に行ってくれるケアワーカーさんも、一生懸命訓練を一緒に頑張ってくれる各療法士も、看護師も医師も、等しく自分のために力を尽くしてくれる存在なんですね。ですからわれわれも「患者さんを良くしよう」という気持ちを共有してチームとして患者さんに真摯に向き合うべきではないでしょうか。そんな姿勢が患者さんのより良い回復へとつながり、結果として「宇都宮リハビリテーション病院でリハビリすれば大丈夫」と県内の方々に認知されるようになれればうれしいですし、そうならなければ、とも思っています。



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