一般社団法人巨樹の会 八千代リハビリテーション病院

一般社団法人巨樹の会 八千代リハビリテーション病院

興津 貴則病院長

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東葉高速鉄道村上駅から車で約10分。のどかな自然に囲まれた「八千代リハビリテーション病院」は、2006年4月に、巨樹の会グループが関東のリハビリテーション病院としてオープンした病院だ。ピアノの音色が心地よい、ホテルのロビーと見間違うばかりのホールをはじめ、院内はどこも明るく居心地のよさが感じられる空間。行き交う患者やスタッフの表情も柔らかく、グループの理念である「手には技術、頭には知識、患者様には愛を」を前提に、チーム医療ならではの連携で、患者たちの自宅への帰還を手助けしている。2017年10月に病院長に就任した興津貴則先生に、院のリハビリプログラムの特徴や自身が患者に対する時に大事にしているものなどを聞いた。
(取材日2017年12月5日)

チーム医療で地域のリハビリ医療を支える

―病院の概要を教えてください。

当院は、下関が発祥の医療グループ「巨樹の会」が関東でリハビリテーション病院の運営を始めるにあたり、その第1号病院として2006年にオープンしました。その役割は、急性期病院から骨折や脳卒中、心臓疾患などの術後の患者さんをできる限り早く引き受け、その人たちが自宅に帰れるようにリハビリテーションをすることで、在宅復帰と寝たきりゼロへ導くのが目標です。なるべく重症の人も受け入れた上で、しっかりした計画を立てたリハビリを行っております。患者さんは、近隣の病院から来られる人はもちろんですが、埼玉や東京の大学病院から移って来られる方もいらっしゃいますね。周りの急性期病院の院長先生や脳血管外科・整形外科の先生とは、顔の見える付き合いをさせてもらっていて、実際に病院を見学してもらったり、受け入れた患者さんの状態を報告する連携会の場を設けて、密な連携が取れるようにしています。

―リハビリテーションプログラムにはどんな特徴がありますか?

「無理なく無駄なく」じゃないですが、患者さんの状態をしっかり把握して一人ひとりに合った訓練を行うことで、少ない負担で高い効果が得られるように努めています。ここに来る前に院長を務めていた下関の病院は、平地が少ない土地柄、5階建てでエレベーターなしの団地の最上階に住んでいるような患者さんも結構いて。自宅に帰れるように、一生懸命階段が上れるようにリハビリをしていました。こちらは平地で一軒家にお住まいの方が多いので、そこまでの苦労はありませんが、実際に患者さんの家を見た上で、その人が自宅で暮らすのに本当に必要なリハビリを行っていく点では同じです。リハビリ時間は週7日毎日行い、できる人には「1単位20分×9単位=3時間」でプログラムをご用意しています。内容はまず医師が診察し、リハビリ科が更に詳しく評価した上で、看護部とも相談しながら調整しており、完全にチーム医療ですね。



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