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医療法人財団明理会 新松戸中央総合病院

松尾 亮太 院長

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高度医療の追求とホスピタリティあふれる病院づくりに取り組む、「新松戸中央総合病院」。東京・板橋中央総合病院をはじめ全国で病院や介護施設を運営するIMSグループを経営母体に、1979年に開設された。地域の急性期医療を担うことを使命と考え、2013年に病院をリニューアルした際には救急部門を整備。院長を務める松尾亮太先生がめざすのは、「質の高い医療を良好なホスピタリティで提供する」こと。自身が率いる消化器部門では、手術から内視鏡治療、化学療法、緩和ケアまで、一貫した診療体制で患者を支える。新たに心臓血管外科・循環器内科の診療体制を一つにまとめた心臓血管部門や、2017年に開設された呼吸器外科でもすでに多くの手術実績がある。「スタープレーヤーが集まる病院としてだけではなく、診療科を超えたチーム医療の実践で幅広い疾患に対応してきたい」と話す松尾院長に、病院運営で大切にしている思いや今後の展望についてなど、詳しく聞いた。
(取材日2018年9月25日)

「高度な医療で愛し愛される病院」をめざす

―2013年に大幅な病院のリニューアルをされたそうですね。

1979年に内科、外科、整形外科、小児科、眼科を標榜する218床の病院としてスタートし、2013年のリニューアルで23科の診療科と333床を有する総合病院へと生まれ変わりました。ちょうどそのタイミングで私が院長に就任し、まず取り組んだのが救急部門の整備だったんです。当時、年間の救急搬送の受け入れ件数はおよそ3000台ほどだったのが、2016年には約5000台にまで伸び、現在もその数字をキープしています。それまでは救急要請に応えられないことも多かったのですが、一つ一つの事例で“なぜ断ったのか”の原因を分析することで、不応需率(受け入れ要請を断る率)は通年25%から7%に低下。月によっては4%のときもあります。地道な取り組みを続けることによって、「自分たちが引き受けるんだ」と医師たちの意識が変わっていった結果です。地域の急性期医療を担うことはわれわれの使命だと考えています。

―がん治療にも強みがあると伺いました。

多く手がける消化器がんでは、胃がん、大腸がん、肝臓がん、膵臓がん、食道がんといったすべての領域において鏡視下手術を行っています。肝臓疾患の治療にも強みがあり、肝硬変から肝臓がんへと進行するすべてのステージにおいて治療が可能です。化学療法では、日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医の資格を持つ遠藤慎治副院長が、ニーズの高い消化器がんなどに対して、さまざまな知見をもとに治療を提供しています。また、この規模の病院としては珍しいと思いますが血液内科を開設し、白血病やリンパ腫などに対応しているのも特徴です。血液系の腫瘍では病理診断が欠かせませんが、当院では外科との連携ですぐに組織を採取し、迅速に診断・治療を始められる体制をとっています。



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