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医療法人社団協和会 滝不動病院

松本 敦夫 副院長

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新京成線滝不動駅より徒歩3分、船橋市北部の梨畑なども見られるのんびりした住宅地にある、温かなオレンジ色の3階建てが「滝不動病院」だ。設立から約40年経つが、2014年から半年ほどかけて改装し、明るくゆったりした快適な病院に生まれ変わっている。コンパクトな規模だが、内科と外科を中心に幅広い疾患を診るため、高血圧や糖尿病に加えて腰痛や膝痛もあるなど、複数の病気で悩む患者には一日で両方を受診できる利便性を備えている。特に地域でも数少ない肛門病の専門診療は同院の大きな特徴。また、足腰の弱い患者のために自宅と病院を結んでいる送迎車があり、車いすでも乗り降りできる。地域の患者のことを考えて、さまざまな医療サービスを提供している。同院の特徴や取り組み、専門の治療について、副院長の松本敦夫先生に聞いた。
(取材日2016年4月14日)

迅速かつ幅広い診療と温かい雰囲気が魅力

―病院の歴史と特徴を教えてください。

当院は私の父である松本邦夫院長が、1981年に開設しました。現在は内科、外科にそれぞれベテランと若手の常勤医2人ずつを配して、毎日外来診療を行い、脳神経外科も週3日診療しています。整形外科、皮膚科、泌尿器科の疾患も診ますので、疾患の初期治療から、適切に判断をして専門医療機関に紹介する体制まで整えています。私は1999年に日本大学医学部を卒業し、父も勤めていたことのある東京女子医科大学東医療センターの外科で長く勤め、2011年から当院で副院長を務めています。私自身の専門は消化器で、中でも大腸・肛門病と内視鏡を得意にしています。痔の治療や大腸ポリープ切除も含めた大腸・肛門病の検査と治療は当院の大きな特徴です。内科疾患全般と外傷、腰痛、膝痛、泌尿器の病気などの患者さんも多いです。コンパクトな病院の長所を生かし、エコーやCTが当日か翌日に受けられるなど迅速な診療を図っています。

―入院されるのは、どんな方が多いのでしょうか?

痔の手術をされる患者さんですね。それから、特徴的なのは特別養護老人ホームなどの高齢者施設に入居されていて、肺炎などの急病を患われた方ですね。急性期の病院は、入院期間を平均18日以内にしなければ経営に支障が出るのですが、当院は療養病床もあるため、30日から最長で60日は入院が可能です。高齢の方でも症状が落ち着かれるまで治療が受けられる環境だと思います。人工呼吸器の患者さんも積極的に受け入れています。救急救命センターなどに運ばれて、気管内挿管や気管切開をされた方ですね。人工呼吸器はご自宅や施設では管理が難しく、療養病床がある病院でも、どこでも受け入れられるものではありませんから、地域の急性期病院からも頼りにされています。また、慢性期医療ではよく行われる、胃ろう造設や気管切開といった手術も行っています。



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