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独立行政法人地域医療機能推進機構 船橋中央病院

横須賀 收 病院長

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「正しい医療、良い医療、優しい医療」を基本理念に、1949年に設立された「独立行政法人地域医療機能推進機構 船橋中央病院」。内科・外科・放射線科の3科、20床でスタートした同院も、現在は18科、464床の総合病院へと発展。健康管理や、周産期、内視鏡、インプラントなどの部門を次々と開設し、多様化する地域住民のニーズに応え続けている。2016年4月には、千葉大学医学部消化器・腎臓内科学の前教授でウイルス肝炎治療で高名な横須賀收先生が病院長に就任。地域の急性期医療を担う二次救急指定病院としてできるだけ多くの救急患者を受け入れる体制づくり、病診連携・病病連携のより一層の強化を推進し、東葛南部エリアの中核病院としてその存在感を一層増している。「地域の皆さんにとって身近な存在であると同時に、先端医療も提供できるハイレベルな病院として、患者さんに喜ばれる医療を提供していきたいですね」と語る横須賀病院長に話を聞いた。
(取材日2017年6月13日)

何よりも患者に喜ばれる医療を届けたい

―まずは、病院の成り立ちと特徴をお聞かせください。

1949年に設立された当院は、船橋市を中心とした東葛南部医療圏で最も古い公的病院として、約70年にわたって地域医療を支えてきました。2014年に全国社会保険連合会から独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)へと運営組織が変わりましたが、「正しい医療、良い医療、優しい医療」の基本理念はそのままに、患者さんに喜ばれる医療の提供をめざして職員一同努力を続けています。現在は内科・外科・整形外科・眼科・皮膚科・泌尿器科・リハビリテーション科など18の診療科目、464床をそろえ、入院・外来ともに幅広い疾患に対応するほか、千葉県の二次救急指定病院として、救急車の受け入れ要請を極力お断りしない体制づくりを進めています。また、4床ではありますがII類感染症病棟も用意し、第二種感染症指定病床保有医療機関(二類感染症や新型インフルエンザなどの感染症患者の入院を担当する医療機関)としての任務も担っています。

―病院として特に力を入れている領域は何でしょうか。

当院は、健康管理、周産期、内視鏡、インプラント各部門の施設を併設しており、専門性の高い医療の提供に努めています。中でも2003年に開設した周産期母子医療センターは、分娩リスクの高い妊娠や高度な新生児医療などに対応できる「地域周産期母子医療センター」として県の認定を受けており、数多くのハイリスク妊産婦や新生児を受け入れています。また、内視鏡の部門では、上部消化管・下部消化管の内視鏡検査、胃・食道・大腸腫瘍に対する内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)、内視鏡的粘膜切除術(EMR)など内視鏡治療ともに実施件数も多いです。さらに近年は急性白血病、悪性リンパ腫など血液がんの治療にも注力しており、日本血液学会認定血液専門医の資格を有する常勤医3名が診療にあたっています。



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