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一般財団法人同友会 藤沢湘南台病院

山本 裕司 院長

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周辺がまだ無医村状態だった1932年に開院して以来、80年以上にわたって藤沢市の発展とともに成長してきたのが、「藤沢湘南台病院」だ。現在は、外科系と内科系、専門診療部門など20を超える診療科をそろえ、一般急性期から、回復期リハビリテーション、医療療養、緩和ケア、地域包括ケアまでの病棟も備えることで、急性期から慢性期までの病気の治療に対応。さらには、介護老人保健施設や健診施設なども隣接しており、地域に必要とされる医療から保健、福祉までのニーズに幅広く応えている。大腸肛門病分野やスポーツ整形を含む整形外科など専門性の高い診療には、遠方からも患者が訪れる同院で、2015年から院長として病院運営を担うのは、神奈川県立足柄上病院の名誉院長でもある山本裕司先生。就任以来「地域を診る」をコンセプトに、急性期病院として救急搬送の受け入れ強化や周辺の開業医、介護関連施設などとのネットワーク作りにも力を入れてきた。2018年春にはICUも開設し、ますます地域での存在感を高める同病院について、山本院長にその特色やめざすところを聞いた。
(取材日2019年4月8日)

地域医療の中核を担う藤沢北部の基幹病院

―病院を紹介していただけますか。

開院以来、徐々に診療科や各種の病棟も増やし、介護施設も開設するなど、地域の医療ニーズに応えながら大きくなってきた病院です。現在は、「地域を診る」をコンセプトに外科や内科などを幅広く診療すると同時に、大腸肛門病や整形外科などでは、専門性の高い診療も行っています。2012年には緩和ケア病棟、2016年には地域包括ケア病棟を開設して、急性期一般や療養、回復期リハビリテーションの病棟と合わせ、患者さんの病状に合わせた適切な医療を提供できるよう努めています。さらに、敷地内には介護老人保健施設や居宅介護支援施設、健康増進施設、藤沢訪問看護ステーションがあり、地域の開業医と連携しながら在宅医療も行っています。また、2016年には長後駅前にライフメディカル健診プラザを開設し、健康チェックや保健指導などを通した健康増進を目的に運営しています。

―救急搬送の受け入れに力を入れていると伺いました。

そうですね。地域の基幹病院として急性期医療を担うのは当院の使命ですので、救急搬送の受け入れ体制強化は、力を入れて取り組んでいることの一つです。藤沢市北部には急性期病院が本当に少ないので、地元に加え近隣の大和市や綾瀬市、横浜市の方々も多く受け入れています。少し前にICUを8床開設しました。地域には高齢者も多く集中的な治療が必要な方も少なくありませんでしたが、それまで設備的な理由で受け入れることができなかった重症患者さんも受け入れることができるようになりました。そして、急性期の病気に今まで以上に充実した医療を提供するために、優秀な人材の確保と育成も重要と考えていて、循環器内科や消化器内科の医師も増やしたことで、重症患者さんに対する緊急カテーテルや内視鏡による治療にも迅速に対応できるようになりました。若い医師やスタッフにも「断らない医療」というコンセプトが浸透してきており、頼もしく思っています。



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