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医療法人新都市医療研究会「君津」会 南大和病院

藤井 真 病院長

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広く地域のかかりつけ医としての役割を担いながら、時代の先端にある高度医療の追求にも手を抜かない「南大和病院」。東京大学医学部出身のメンバーが、都内の大学病院と同等レベルの医療を地方でも提供することをめざしたという創設理念を、現代に受け継ぐチャレンジ精神に溢れた病院だ。現理事長である初代院長とは東大の後輩にあたるという現病院長は、2007年に現職に就任。「地域の方々から頼られる病院を」という創設者の理想を継承しながら、専門の医師を徐々に増強するなどの形で発展させてきた。「出る杭は伸ばす」をモットーに、常により良い病院のあり方を模索し続ける藤井真病院長に、「南大和病院」の魅力を聞いた。
(取材日2017年2月15日)

地域医療をベースに、高度先進医療の柱を

―「南大和病院」のなりたちについて簡単に教えていただけますか?

私で三代目の院長になるのですが、現理事長でもある初代院長が、東京大学医学部の仲間とともに大学を出て、「質の高い医療で地域に貢献すること」をめざしてそれぞれ設立した病院群のひとつです。当時のメンバーが創設した病院は、当院を含めて関東一円に広がる6つの医療法人による医療グループ「GMA21」として連携を深めつつ、地域社会への貢献をともに追求しています。私は東京大学医学部では現理事長の後輩にあたるのですが、縁あって2007年より当院の病院長を務めさせていただいています。およそ10年ほどの在任期間では、「質の高い医療を地域に」という創設理念は大切にしながら、徐々に専門の医師を増員するなどして病院に強みを付加。さらに地域のみなさまに頼りにしていただける病院へと発展させてきました。

―「南大和病院」の強みとは?

私自身が消化器腫瘍治療を専門としていたこともあり、ひとつめの強みとして内視鏡治療が挙げられます。胃がんなどの内視鏡治療をはじめ、食道がんや大腸がん、十二指腸がん、直腸がんなどに対象を広げ、先進のデバイスを用いた粘膜切開剥離法(ESD法)を含む低侵襲治療では広範囲の病変や術後でアプローチの難しい病変など大学病院レベルを維持していると自負しています。また、乳房再建術でもマイクロサージャリー(手術用顕微鏡)を用いた、遊離穿通枝皮弁移植術など、特に高度な技術を用いた手術で患者さんのQOL向上に努めています。さらに、姉妹病院と合わせて1000人を超える規模でお引き受けしている人工透析や腎臓病治療にも力を入れています。近年リハビリ病棟にはリハビリテーションを支援するロボットも導入。こうした先端技術もいち早く取り入れ、患者さんのメリットはもちろん、医療者のモチベーション向上も追求しています。



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