デンタルサロンルミエール

村井 千恵子院長

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東急東横線中目黒駅に隣接するGTハイツ内にある「デンタルサロンルミエール」。まるでエステサロンのような趣の玄関を入ると、アロマの香り漂う居心地の良い空間。「患者様の素敵な笑顔をつくるお手伝いをしたい」と語る村井千恵子院長。院内のこだわりや患者と心寄り添うコミュニケーションを多く取ろうとする工夫からも村井院長の優しさが伝わってくる。予防歯科、ホワイトニング、矯正治療、インプラント治療、歯周病治療など診療内容は幅広く、中でも審美歯科には定評がある。噛み合わせを整えることで得られる美容効果、エイジングケアのための歯科も提唱。話しやすい人柄と細やかな気配りにあふれる村井院長に話を聞いた。 (取材日2015年10月14日)

「感謝」「感動」「共感」をモットーに患者と向き合う

―歯科医師になろうと思われたきっかけを教えていただけますか?

幼い頃から家族が体調不良になると、率先して身の回りのお世話をしていました。また、幼い頃からピアノを習っており、多分このまま音楽大学に進むのだろうなと思っていたのですが、医療にもずっと興味がありました。どちらにしようかと迷っていましたが、いよいよ進路を決めなくてはいけないという時になって、自然と医療の方を選択しましたね。今思えば、もともと細かい作業が好きでしたし、手が小さくて、指が細いので、治療中、口の中に指を入れる際、あまり違和感がないらしく、大学病院を退職するときには患者さまから「次も手の小さい先生にしてね」と言われ、「少しはピアノも役に立ったかな」と思いました。

―小児歯科の専門医でいらっしゃいますよね。

子どもが好きなのと、楽しく治療をしてさしあげたいという思いがあり、大学では小児歯科を専攻していました。歯科というのは、緊張したりして、足が遠のく場所ですよね。お子さまは正直なので、痛いとか不安という気持ちを素直に出してくれます。大学病院では、小児への処置をする中で、なるべく痛くないように、また気持ちの面では不安を取り除き、楽しんでもらえる対応を学びました。全身麻酔の集中治療も担当していたので、全身疾患のある患者さまの治療など、大学病院でしかできない経験をさせていただきました。その後、矯正治療専門の先生のもとで矯正治療を学ぶようになったのですが、その頃からは審美歯科にも興味を持つようになりました。小児歯科学会の専門医として、お子さまに関しては歯並び治療や、予防、検診をメインに診療しています。小児矯正も行っておりますので、ご興味がありましたら是非一度ご相談にいらしてください。

―小児歯科と審美歯科は一見かけ離れているようにも思えますが、今の診療スタイルにされたのはなぜでしょう?

私はいつも「感謝」「感動」「共感」ということを念頭に置いていています。診療スタイルは異なりますが、私が大事にしている「感謝」「感動」「共感」を実感できるという点では同じなのです。患者さまには常に感謝の気持ちを持って接しています。これまで、不安がる小さなお子様が無事に治療を終えたときには一緒に喜びを共有し、大人の方でも、ずっと気にしていた歯並びや歯の色、形が治るととても素敵な笑顔を見せてくれた時にはその患者さまと一緒に喜びを共有してきました。今後もたくさんの方々との感動を共有していきたいという想いがあり、審美に興味を持ち始めました。自分自身も審美歯科治療をすることに楽しみを見出してきたので今後も続けていきたいですね。



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