野沢眼科

野沢眼科

佐々木祥子 院長

40895 df 1 main 1449564424

ぜひ受けてほしい「目の健康診断」

―大学病院などでの勤務も豊富ですが、開業されて診療スタイルに変化がありましたか?

以前勤務していた大学病院などでは重症の患者さんが多く、どうしても症状の診察が優先になり、患者さんのライフスタイルや考えに思いを巡らす余裕が取れませんでした。開業してからはもっと患者さんお一人お一人と向き合えるようになり、高齢の方であればヘルパーさんのいらっしゃる時を来院日に設定してお薬を次の来院日まで間に合うように処方したり、平日はお仕事がある方であれば診察は土曜日ごとになると考えたり、この薬はこの患者さんにとって使いやすいだろうか、保育園に通っているお子さんなら1日4回の目薬は難しいかな、など、患者さんの状況を踏まえた診察や薬の処方などを行うように努力しています。また以前は症状により来院の回数を限定するようなところがありましたが、「いつでも気になることがあれば気軽に来てね」と声がけをさせていただいています。

―ご家庭ではお母さんですが、主婦業や子育ての経験が役立っていますか?

いつも患者さんのことを自分の家族だったら、と思いながら診察をしているのですが、先日、学童期のお子さんのお母さんで子どもをメガネデビューさせるかどうか迷っている方がいらっしゃいました。「私の子どもだったら、メガネをかけさせます」とお答えしたところ、「迷いがなくなった」とおっしゃって下さいました。お子さんだけでなく、自分自身や両親、祖父母に置きかえて、「こういうことがつらいんだろうな」などと考えながら診察をしています。そういう意味で主婦業も子育ても診察に役立っていますね。

―眼科の受診のタイミングについてアドバイスをお願いします。

目の病気には例えば糖尿病の合併症や緑内障など自覚症状が乏しいものが多くあります。早期発見、早期治療すれば、進行を食い止めることや病状を改善することができる可能性もあります。逆にある程度病状が進行してしまうと、元に戻せない場合もあります。また最近スマートフォンなどの普及で小さなディスプレイを見る機会が増えたりパソコン作業が長時間にわたる方も多いと思います。そのような環境で気づかないうちにドライアイを発症されている方も多く、度数の合わないメガネやコンタクトを使用していると頭痛や肩こりが生じたり、眼精疲労に悩まされるきっかけにもなります。目の健康診断もぜひ受けてみてください。何もなければそれに越したことはありませんので、気軽に眼科を受診して頂ければと思います。

標榜の診療科目を同じ行政区・駅で探す



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Dento after
Toneri after
Taito after
Chiba after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細