汐留整形外科

汐留整形外科

三上裕嗣 院長

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山手線・東京メトロ・都営線・ゆりかもめの4線が乗り入れる街、新橋。その中心とも言える汐留シティセンター内に、整形外科を専門とするクリニックが開院した。「汐留整形外科」だ。シックなブラウンを用いた院内は、明るく落ち着きある雰囲気。「新橋という街柄、オフィスに勤務するビジネスパーソンが多く来院します。そういった方が寛げる雰囲気にしたかったんです」と語るのは、三上裕嗣院長。がっしりとした体躯に温和なスマイルを浮かべた三上院長はなんとも頼もしい雰囲気。「現代人は、仕事や家庭、趣味にと忙しく時間がいくら合っても足りません。そんな方に対してオーダーメイドの医療を提供していきたい」と語る三上院長に、開院までの経緯や診療スタイルなどについてお話を伺った。
(取材日2014年6月20日)

働き盛りの人を応援したい一心で新橋に開院を決意

―たいへん広い院内ですね。

ありがとうございます。当院は2014年5月1日に開院したのですが、開院にあたりレイアウトで心がけたことは、「リハビリスペースをしっかり取る」ということでした。特に都心部の大学病院や総合病院の整形外科では、リハビリテーション部門が院内にあっても入院患者さんへの対応で手一杯なのが現状で、根治療法といわれる手術以外の治療を行う場合は、湿布や薬を処方したり、生活習慣を指導したりする程度しか選択肢がありません。しかし、長年整形外科医としてメスを握り続けてきて思ったことは、手術でないとこれ以上は状態が良くできないといったケースはもちろんありますが、もともと整形外科疾患はリハビリテーションを適切に行うことで状態が良くなるケースが多いということ。さらに、患者さん自身が希望を持ち、前向きになれることも多いんです。ですので当院には、専任の理学療法士を常駐させて行う個別リハビリテーションに力を入れて取り組んでいます。

―開院までの経緯を教えてください。

私は、平成8年に慶應義塾大学医学部を卒業したのち、同大学の整形外科教室に入局しました。その後関連病院で研鑽を重ね、平成18年からの7年弱は、かつて父親が30年以上勤務していた聖路加国際病院の整形外科に所属しました。その間、米国アイオワ大学病院やニューヨークの病院の脊椎外科に臨床で留学する機会にも恵まれ、帰国後も非常に多忙でプライベートな時間がほとんど取れないような状況が続きました。ちょうどそのころ、高齢の母に対して継続的なケアが必要な状況となったんです。そこで改めて自分の働き方を見直し、時間的にも治療内容的にも、自分が納得できるように行いたいと考え、開業医となることを決意したんです。

―この場所に開業した理由は?

開業の際に思っていたことは、「働きざかりの人の手助けをしたい」ということでした。一般的に、整形外科というと高齢者が多いイメージがあると思いますが、実際には、肩や腰・背中などにトラブルを抱えながらも、忙しさから十分な治療を受けられないという若い世代の方は沢山います。高齢者だけでなく、そういった方の手助けもしたいと思ったんですよね。銀座や表参道といった候補もあったのですが、それらの街は、実はオフィスがそれほど多くありません。そんな折、この汐留シティセンターの一角で開業しないかというオファーを受けまして。場所はもちろん、広さや条件も理想的でした。一晩考え、即決しました。こんなにタイミングよく理想の場所に開院できるとは思いませんでしたね。

記事更新日:2016/01/24

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