長津田アオバ矯正歯科

長津田アオバ矯正歯科

深田 健二院長
頼れるドクター掲載中

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劇的なビフォアアフターを示す症例で、患者に感動を

―こちらは一人ひとりの治療時間をしっかり確保されていると聞きました。

毎回の診療予約はお一人につき45分から1時間はしっかりと確保をして、マンツーマンで診させていただいています。これがもし30分程度ですと、例えば装置が壊れていたときにその修理に時間を費やし、予定していた処置を先送りにせざるを得ないこともあります。1時間もあれば、毎回の予定が着々と進められるので全体の治療期間の短縮化にもつながっていると言えるでしょう。また毎回のように記録用の口腔内写真を撮影していますので、時系列で確認できることで治療の進み具合を実感いただけて患者さんのモチベーションアップにも役立っていますね。

―矯正治療中のモチベーション維持は、難しいものですか?

矯正治療は日々の器具の装着など、患者さん自身でやってもらわねばならないことも多く、またそれが重要なのです。マウスピース型の機能訓練装置や顎間ゴムの装着なども、一日の間で○時間つけてくださいとお願いしますが、これを守っていただかないと思ったように治療が進みません。当院では装置の『使用時間表』をお渡しして、しっかりと記録していただいております。お子さんの場合は、自分で治療の効果を実感すると積極的に協力してくれるようになりますし、同時期に治療をスタートした子の経過をちらつかせるなどしてライバル心を煽ると、やる気に火がつくようですね(笑)。

―院長先生にとっての矯正治療の面白さは何でしょうか?

もともと物作りが好きなので、矯正治療の少しずつ結果を積み重ねていくイメージは物作りにも通ずると思いますね。また、矯正を手がけて20年になりますが、それでも未だに新しい発見があるものです。最近の例では、前歯の噛み合わせがとても深かったお子さんの症例で、いつもながらの方法では前歯の噛み合わせが一向に浅くなってこないのです。テンションのかけ方も工夫しましたが、いつまでたっても相変わらずの状態でした。そこでふと思いついた方法で装置にある工夫をしてみましたところ、それが効果てきめんでわずかひと月ほどで目に見える改善が得られました。物理的(建築学)に考えればよかったのですが、従来の方法を当たり前と思い込んでいたんですね。一例ではありますが、こうした気づきや発見を大事にして一生勉強と思い、常に上達・改善し続けていきたいです。



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