なかの歯科医院

中野 透 院長

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2013年の3月に開院したばかりの「なかの歯科医院」は、最寄り駅のJR中央線・武蔵境駅から徒歩8分の住宅街にある。「子育て環境にすぐれ、ファミリー層も多く住むこの街にしっかりと根を張り、地に足をつけた診療で地域医療にホームドクターとして貢献したい」と語る中野院長。院内はカフェを思わせるおしゃれなインテリアで統一され、そこに大きな窓から明るい光が射しこんでくる。そんなアットホームな空気と院長のソフトな人柄は、訪れた患者をリラックスさせてくれるだろう。自らも子育て世代の真っ只中にいる中野院長に、この街で開業した経緯や歯科医としての信条について伺った。

(取材日2013年10月7日)

子育て環境の良さに魅了され、この地に開業。長く付き合えるホームドクターでありたい

―先生は岩手県のご出身なのですね。

岩手県南西部にある地方都市で生まれ育ちました。今もそれほど変わってはいませんが、とても自然に恵まれたところで、そこでのびのびと少年時代を過ごしました。大学入学を機に東京に出てきましたが、歯科医師の免許を取得して最初に勤務したのは、青森県の弘前大学医学部附属病院です。というのも、地方の病院だと研修医の採用人数が少ないので、幅広い経験が出来るのではないかと考えあえてこちらに勤務を決めました。大学病院では歯科口腔外科に入局し、インプラントを含めた外科的な治療を重点的に勉強しました。

―御実家は開業されていたんですか?

親が歯科医院を開業していました。私にとってはいろいろな面で親の影響が大きかったようです。必然的に歯科医師を継ぐのは私の役目になったわけです。別に周囲から言われるまでもなく、ごく自然な流れだったと思います。小さな頃、家族と出かけると、近所の人たちからよく声をかけられました。ああ、歯科医師というのは人の役に立つ仕事なんだなと感じたことを今でも覚えています。自分の中ではっきり歯科医師になろうと意識し始めたのは、中学生の頃でした。歯科医師としての理想像には少なからず親の印象があるでしょうね。近所の人達から親しまれ、地域医療に貢献する町のホームドクター。私のなかにも、そんな歯科医師になりたいという思いは強いですから。

―先生が開業に至った経緯を教えていただけますか?

そのまま地元に残ることも考えたのですが、結婚を機に再び東京に出てきました。三鷹を選んだのは、この街の住環境が気に入ったからです。住みやすさはもちろんですが、新宿などの都心にも程近く、それでいて自然溢れる要素もあり、長く住んでいる内にほのぼのとした雰囲気に心惹かれました。人口の構成も各世代のバランスが取れていて、これからの発展性を感じます。開業するなら、その地にしっかり根を張って長く続けたいと思っているので、子育て中のファミリー層も多く、これから長くお付き合いしていただけるような町のホームドクターをめざしているんです。そういう意味ではこの地域は理想的だと思います。人の入れ替わりの激しい繁華街よりも、生活の場である住宅街のほうが、長いスパンで地域医療に取り組めるのではないのでしょうか。



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