渡部整形外科

渡部整形外科

渡部 衛院長

40044

純粋な気持ちで地域貢献をしていきたい

―忘れられないエピソードは、ありますか?

高齢の女性の患者さまで、3年間ずっと中指が伸びたままという方がいらしたんです。これはもう治らない、自分は一生このままなんだと思っていたようなのですが、よく問診をして診察をすると、バネ指の既往があって腱鞘炎だったんですね。それでちゃんと処置をしたら直後から指を曲げられるようになって、次の診察ではほぼ問題なく日常生活を送れるようになっていました。すごく喜んでもらいました。もう一人は腰部脊柱管狭窄症の患者さまで、痛みがひどくて夜も眠れない状態だったんです。内服薬や外用剤、座薬も効かなかったので傍脊椎神経ブロック注射をしたら、翌日にはスタスタと歩いて来院して、笑顔で「こんなに楽に生活できるのは、ここ数年で初めてです。先生のおかげです」って言ってもらいました。私自身、とてもうれしかったですね。

―先生は、なぜ医師を志したのですか?

私は、出身が福島県のいわき市なんですけど、田舎なのでお医者さんというのは憧れの職業なんです。それで、子どもの頃に母親が足を骨折したりとか、自分自身がケガをしたときに治療をしてもらったり、熱が出て動けないときには往診をしてもらったりとすごくお世話になったんです。その姿を見ながら、自分も大きくなったら、同じように人助けができれば良いなと思っていました。私の場合、医師になることは地域医療に携わることだったんです。中学、高校、大学と、ずっとバレーボールをしていたのですが、大学のバレー部には、整形外科をめざす先輩が多かったんです。そんな先輩たちの勧めもあり、研修でいろいろな科を回っても、自分に一番あっていると思い、整形外科に進みました。

―今後の抱負とメッセージをお願いします。

実は数年前に大病を患ったんです。処置が早くて助かったのですが、そういう意味ではもらった命というか、生き永らえさせてもらったと思っています。これまでも自分なりに頑張って地域貢献もしてきたつもりですが、これからはより純粋な気持ちで社会貢献をして、人のために仕事をしていけたらなと思います。皆さまには、痛みを我慢せず、どんなささやかな痛みでも構わないので相談に来ていただきたいと思います。しっかりと丁寧にお話を聞いて、短期的にも、中長期的にも、患者さまが良い生活ができるように努力させていただきたいと思っています。



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