泉医院

泉医院

泉 康二院長

38799 df 1 main 1404204413

母から子へとつながる受診で産婦人科を身近な存在に

―先生が医師をめざしたきっかけは何でしたか?

父が医師だったので僕も医師になるのが当たり前だと思っていました。ほかの職業に就くことを考えたこともなかったですね。この道を選んで良かったと思っています。父のおかげですね。父は内科医師でしたが、田舎だったので何でも診ていて、盲腸の手術などもやっていました。僕は外科系に進みたいと思っていたところ、臨床研修での産婦人科の当直中に、分娩室で逆子の臍帯脱出が発生しました。そのまましておくと赤ちゃんが危険なので、その場の分娩室で局所麻酔をして手術ということになったのですが、無事母子ともに助かりました。その出来事が産婦人科に決めたきっかけとなりました。

―写真や自転車、たくさんの趣味をお持ちですね。

カメラは高校の時から好きで大学で写真部を友人と復活させました。絵も好きで美術部の展覧会に出展していました。スポーツは得意ではないのですが、体を動かすのは好きです。ストレス発散になりますよね。動いているときは余計なことを考えませんから、悩んだり嫌だなと思うことがあったりしたときは体を動かすようにしています。休日には、近くの山を登ったり、自転車で狭山湖ロードコースを一周したり、高尾山にトレッキングに行ったり、花の写真を撮りに行ったり。撮った写真は院内に飾っています。旅行も好きで数年前までは毎年5月の連休にスイスアルプスへ行き、雪の残る山道を電車などで登っていましたが、あるとき、夏に穂高に行き、何時間も歩いて、温泉に入って、という3日間を過ごしたら、10日間のスイス旅行よりも充実感が大きかったんです。それ以来は、国内の山登りが中心になりました。

―今後の展望と読者へのメッセージをお願いします。

性感染症についての知識を広めることと子宮がん検診の推奨ですね。やはり1年に1度は子宮がんの検診を受けていただきたいと考えています。受診率を上げるためには、まずはお母さんが婦人科に足を運び、その娘さんも来られるような環境づくりをしていきたいです。当院ではそういった流れができつつあるので、それを広げていきたいですね。たまに以前、お産をした人が「先生に取り上げてもらった子です」と言って、娘さんを連れて来てくれることもあるんですよ。産婦人科の受診は敷居が高いと思う人も多いかもしれませんが、一人で悩んでも仕方ないですし、話を聞かないと病気を見逃すこともありますから、気になることがあれば来ていただければうれしいです。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

子宮がん検診/3400円

標榜の診療科目を同じ行政区・駅で探す



Access