全国のドクター8,444人の想いを取材
クリニック・病院 161,470件の情報を掲載(2019年9月18日現在)

野崎医院

野崎医院

野崎 保雄 院長

38195

内視鏡検査と眼底検査が可能。高度滅菌機器も導入

―導入されている機器を教えてください。

消化器専門医ですから、内視鏡を導入して胃と大腸に対応しています。内視鏡導入と同時に、高度滅菌機器も使っています。一部の滅菌機器では、持ち手部分まで入らないんですね。そのため、患者さんの安心安全を優先し、維持費はかかりますが全部を滅菌できるメーカー純正ものを用意しています。滅菌機器の中に入れると、超音波の振動で表面の汚れを落として洗浄してくれるんです。この高度滅菌機器の導入は、勤務していた中核病院より早いので、ちょっとした自慢ですね。消化器内科では感染対策は必須ですから、衛生管理は意識しています。レントゲンも読み取り機のないすっきりしたタイプを導入し、眼底検査が行えるように設備を整えています。診療の質向上と、患者さんの満足度を何より大切にしているんです。

―内科で眼底検査まで受けられるのは素晴らしいですね。

おそらく府中では5ヵ所程度だと思います。眼底検査は、大学病院時代から経験があります。自覚症状がない緑内障や、眼底出血もある程度診断できる体制にしています。昨年、新しい機種に変えたばかりで、以前使っていたものより少ない光量でスピーディーになりました。当院で眼底検査をしたことがきっかけで、眼科を定期的に受診するようになった患者さんもいます。父の頃は眼底検査を取り扱っていませんでしたから、もしかしたら病気の方が潜んでいたかもしれません。眼科の先生方の診断にはかないませんが、検査することはとても意味があると思っています。眼底検査が受けられるからと、当院を受診される患者さんもいるんですよ。

―診療時に心がけていることはありますか? 

当院は、あえて予約制を取っていないんです。というのも、症状が落ち着いている方は短時間で済むようにし、健康状態に不安がある方には納得していただけるまで診療を受けていただくためです。患者さんの状態やご希望に合わせて、柔軟にしているんです。やはり、患者さんに満足していただくことが大切ですから、他院であまり話を聞いてもらえなかったとたまったことを吐き出すように語られる患者さんもいますね。診療中に聞いておけば良かったという聞き忘れがないよう、患者さんには聞きたいことは事前にメモしておくといいですよとお勧めしています。

―先生が消化器を専門にされた理由を教えてください。

僕はカメラが好きなんです。内視鏡は一眼レフカメラのようなもので、スコープはレンズなんです。共通した部分があり、面白いと感じたのが専門にした理由ですね。自分なりにテクニックを身につけたいと思った時、父の後を継ぐならクリニックでもできる内視鏡やエコーを学ぼうと思ったんです。ここで生かせるよう、力を入れて勉強しました。



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Denentoshi before
Bunkyo before
Chiba before
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細