全国のドクター8,575人の想いを取材
クリニック・病院 161,528件の情報を掲載(2019年11月15日現在)

東京医科大学八王子医療センター

東京医科大学八王子医療センター

池田 寿昭 病院長

20180510 37985 %e6%9d%b1%e4%ba%ac%e5%8c%bb%e7%a7%91%e5%a4%a7%e5%ad%a6%e5%85%ab%e7%8e%8b%e5%ad%90%e5%8c%bb%e7%99%82%e3%82%bb%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc

高尾山が間近に見える緑豊かな地に立つ「東京医科大学八王子医療センター」。先進医療と地域医療を兼ね備えた南多摩医療圏の中核病院として、救急医療や移植医療、がん治療に力を入れ、地域の医療機関とも連携して、患者の検査や疾患治療、また情報発信を行っている。病院長の池田寿昭先生は、2018年4月1日現在総勢1403人の医師やスタッフをまとめながら、臨床研修指定病院として研修医を受け入れたり、医療の実習や研究に積極的に協力したりなど、教育にも力を入れている。麻酔科の医師として同院に赴任してから、救命救急や特定集中治療部、副院長を経て病院長の職に就き、今後の国の医療改革も見据えて新たなビジョンも描いている。「東京医科大学八王子医療センター」の担う地域での役割とはどういったものなのか、池田先生に詳しく話を聞いた。
(取材日2018年4月1日)

急性期医療の役割を担い、地域連携にも力を

―こちらの病院の成り立ちについてお教えください。

「東京医科大学八王子医療センター」は、1980年に八王子市からの誘致を受けて現在の場所に建てられました。最初は200床ほどで、今のように診療科がそろっていたわけではありません。その後、1990年に教育研究棟や、外来と病棟、中央診療部門の建物を新築、また増築をし、1991年に現在のような総合病院になりました。今では、八王子市の人口約56万人を含めた南多摩医療圏の中核病院として、34科の診療科と、許可病床数610床を備えています。また、当院は3次救命救急センターを持ち、1986年に災害拠点病院、2008年には地域がん診療連携拠点病院とDPCII群病院の指定を受けています。他にも、感染症指定医療機関や移植医療の拠点病院であり、最近では2017年の8月に地域医療支援病院として東京都から承認されています。当院は、これらを骨格として、先端医療と地域医療の両方の推進を図っています。

―地域医療支援病院の役割とは何ですか?

地域医療支援病院は、各都道府県が個別に承認していて、南多摩医療圏では、多摩南部地域病院に次いでの承認となりました。地域のクリニックなどの医療機関と連携し、紹介患者さんに対する医療提供や医療機器などの共同利用の実施を行い、地域医療を支援しています。他にも、当院にある図書館を地域の先生方に利用してもらったり、当院から地域の先生方に向けて、講演会や勉強会など、さまざまな医療に関する情報提供や教育の場を設けたりしています。他にも、地域の医療機関からの紹介率や逆紹介率などさまざまな要件があり、当院はそれらすべてをクリアしているため承認されました。現在、多摩地区だけでなく都内の医療機関など多くの医療機関と連携をし、患者さんのスムーズな治療を支えています。



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Denentoshi after
Bunkyo after
Chiba after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細