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医療法人社団 謝三会 まつもと小児・アレルギークリニック

医療法人社団 謝三会 まつもと小児・アレルギークリニック

松本 勉 院長
頼れるドクター掲載中

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「大事なお子さんを診させていただく」という思い

―クリニックの診療の傍ら、さまざまな形で地域医療にも貢献されていますね。

東京都医師会乳幼児保健委員会の委員になって勉強することが増えました。乳幼児の診療で大切なのは常に情報をアップデートしていくことなんですよ。例えば、乳幼児の医療で求められるテーマは10年ごとに変わってくる。20年前は脳性まひでしたが、最近は発達障害と母親への支援。自治体の助成制度も同様に変わるので、新たな情報を患者さんに提供できるようにしなければいけませんよね。早期発見できれば予後も良くなりますし、経済的にも助けになります。地域活動や保健委員会の仕事を通して、受け皿をつくることの大切さも実感しています。例えば八王子市では医師会の働きかけで、B型肝炎の予防接種が3歳未満は公費で行えるようになりました。これは東京都で初の制度です。今後も地域の小児医療を充実させていきたいですね。

―ところで、休日はどのように過ごされていますか?

できるだけ気分転換をしようと思って、散歩やジョギングなどもします。以前はテニスを楽しんでいましたが、肩を痛めてしまい、地域活動が忙しくなったこともあってやめてしまいました。でもテニスを始めたら慢性じんましんが治るなどの良いこともあったんです。心の健康のためにも、運動はしたほうがいいですね。今は診療日にできない事務作業、地域や医師会の活動、学会への出席、依頼された講演の準備の時間に充てています。

―最後に、読者へのメッセージをお願いします。

受診されるときは、何を求めて来たか、まずは医師に話すとよいと思います。私の場合ですが、医師から見て優先順位が高い症状と、保護者の方から見て気になる症状は違うことがあります。大したことがないと思っていたり、他のクリニックでも診てもらっていたりするわけですね。先に伝えていただければ、ご希望に応じた治療ができますから、遠慮なく言っていただきたいと思います。また、なかなか治らない症状がある場合、お薬手帳を持参していただけるとそれまでの治療の経緯がわかるので助かります。大事なお子さんを診させていただくことをありがたいと思って、日々診察しています。心配なことがあれば何でも気軽にお尋ねくださいね。



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