大和田池田歯科医院

大和田池田歯科医院

池田 泰輔副院長

頼れるドクター

37432

八王子の市街地を少し入った住宅街にある「大和田池田歯科医院」は、1970年代から続く歯科医院。現在、この医院で副院長をつとめるのは院長の息子である池田泰輔先生だ。「日中、ふと思い出すのは『あの患者さん、元気かな』ということ」と語る池田副院長は、常に患者のことを考え、患者に喜んでもらえることが歯科医師としての幸せ、と強く断言する熱い歯科医師。池田副院長の話からは、歯科医師と患者ではなく、人と人、1対1のコミュニケーションを重視する姿勢が見て取れる。地域に深く根差してきた歯科医院の2代目として、どのような考えを持っているのか。歯科医師としての現在のスタンスから医院の今後についてまで、深く語ってもらった。
(取材日2017年3月28日)

幅広い経験から、広い視野と柔軟な考えを持つ歯科医師

―先生が歯科医師をめざされたのは、やはりお父さまの影響ですか?

そうですね。父の影響はもちろんあります。ただ、高校生の頃はまだ迷っていたんですよ。理系の科目が苦手だったので、「本当になれるのかな?」と。しかし、今まで育てていただいた地域の患者さんのためにも将来的にこの歯科医院を継ぎたい、恩返しをしたい、という気持ちが強くあり、歯科医師をめざして昭和大学の歯学部に入学しました。卒業後は臨床経験を積むために、2年ほど沖縄の歯科医院に行っていました。

―なぜ地元ではなく、沖縄の歯科医院へ行かれたのですか?

実は知人が沖縄の歯科医院で働いていたのですが、なかなか経験の浅い段階では触らせてもらえないような症例に対してもどんどん挑戦させてくれる環境で、実践的な技術が身に付く、と聞いたもので。そこはユニットが10台ほどある大きな歯科医院だったのですが、非常に良い経験になりましたね。はじめは手が震えるような思いをしたり、なかなか思うような治療ができずに眠れない夜を過ごしたこともありました。しかし、忙しく働く中で臨床経験を豊富に積むことができ、経験から学ぶ部分もとても大きく、本当にいろいろなことを教わったと感謝しています。

―先生は海外などにも積極的に勉強に行かれているそうですね。

海外へ行こうと思った理由は、日本国内で聞いている情報だけではわからない実際の部分を知りたいと思ったからなのですが、これも本当に良い経験になりましたね。技術などについて学んだのはもちろんですが、それぞれの国の制度が治療に対する考え方に影響を及ぼしていることや、先進的な技術を持っている国にも収入格差による問題などがあることも目の当たりにし、日本との違いやお互いの良い面、悪い面についても考えることができました。例えば、スウェーデンにいた頃の先生はセラミックインレー2本に1時間もかけるほど丁寧な治療を行う方で、自身の施術を見直すきっかけにもなりましたよ。1回の治療における単価は確かに高いかもしれないけれど、ゆっくりと時間をかけて精度の高い治療を行う。これは素晴らしいな、と思いましたね。

記事更新日:2017/04/17


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