東海大学医学部付属八王子病院

東海大学医学部付属八王子病院

小林 義典病院長

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JRおよび京王線八王子駅から、いずれもバスで約15分の「東海大学医学部付属八王子病院」は、2002年に東海大学医学部の4番目の付属病院として開院。玄関を抜けると、高い天井から降り注ぐ陽光が映える樹木が目を引く。広々とした院内にはベーカリーカフェやフラワーショップ、コンビニなどアメニティ施設も充実しており、一見“病院らしくない”快適な空間が印象的だ。「患者第一主義」を貫く同院の病床数は500床、30もの診療科を備える。大学付属病院が提供する専門的な医療への期待に応えつつ、地域の基幹病院として24時間365日、八王子市の急性期医療を支えている。2017年4月には東京都がん診療連携拠点病院となり、緩和ケアを含む総合がん診療にも注力。また、各診療科が特色のある専門医療を追求すると同時に、急性期を脱した直後から、退院後の生活の質を考えたリハビリテーションを導入するなど、患者目線の手厚いケアに特徴がある。地域医療を支える同院の強みや、これからについて、小林義典病院長に話を聞いた。
(取材日2018年10月25日)

安全管理に裏打ちされた先進的な医療を提供

―病院の成り立ちと特徴について教えてください。

東海大学の4番目の付属病院として、2002年3月に開院しました。現在は病床数500床、30診療科を有する地域の基幹病院に成長し、1日の平均外来患者数は約1250人、入院稼働率は90%前後を維持しています。大学付属病院の使命である、難易度の高い疾患を有する患者に対応する一方で、人口58万人を抱える八王子市の急性期医療を担う地域の基幹病院としても、重要な役割を果たしています。高齢化が進む現在は、命を救うことだけが医療のゴールではありません。それはわれわれのような高度急性期病院も同じで、入院中から速やかにリハビリテーションを開始するなど、各診療科が退院後の生活のクオリティー維持および病気の再発予防に力を注いでいます。当院の基本方針である「ヒューマニティーあふれる医療、患者・家族に納得のいく医療を提供する」いう理念に沿った、心温まる医療の実現をめざし、病院スタッフ一丸となって取り組んでいます。

―特に力を入れている医療分野を教えてください。

30診療科それぞれに得意とする検査・治療法がありますが、特に低侵襲外科手術、食道がん手術、血管内治療、消化器内視鏡治療、脳卒中、不整脈治療、各種リハビリテーションに特徴があります。例えば、私が2009年に赴任した循環器内科では、この10年で不整脈治療分野が非常に充実しました。冠動脈疾患に対するインターベンションの技術は、国内外より見学者が来院されるほどですし、心臓リハビリテーションの分野も同様です。泌尿器科における核磁気共鳴画像を使用した前立腺生検や、前立腺がんに対する低侵襲治療“高密度焦点式超音波療法”を用いた前立腺部分治療は、多くのメディアから注目されています。また、神経内科では脳血管障害に注力し、脳神経外科と協力して超急性期の血栓溶解療法や血管内治療などのほか、パーキンソン病などの分野でも先進的な診療を行っています。

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