つちや内科・循環器内科

つちや内科・循環器内科

土屋勝彦 院長

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JR南武線武蔵中原駅より徒歩1分。「つちや内科・循環器内科」は、一般内科全般と循環器科内科の両面から近隣住民の健康を支えるため2013年5月に開業。駅前ということもあり、早くも地域で話題のクリニックだ。院長の土屋勝彦先生は循環器科内科を専門とし、長年、聖マリアンナ医科大学病院、聖マリアンナ医科大学東横病院心臓センターなどでライフワークとする心臓カテーテルを行い、多くの狭心症や心筋梗塞の患者を救ってきた。この経験を生かして今後はより患者との距離が近い地域医療に貢献していく。川崎市の基幹病院である聖マリアンナ医科大学の出身とあって、病診連携はもちろん大学の同僚とのネットワークを生かした診診連携にも力を入れる。「学風なのか、穏やかで優しい人間が多いんです」と話す土屋先生だが、ご本人も学風どおりのお人柄で丁寧な受け答えは患者からも好評だ。まだ新築の香りが残る明るい院内で、地域医療への思いや診療モットーのほか、医師をめざした理由などプライベートな話題までたっぷりと語っていただいた。
(取材日2013年7月10日)

ネットワークを生かして地域医療に貢献

―遅ればせながら、開院おめでとうございます。

ありがとうございます。開院から二カ月経ち少し落ち着いてきました。聖マリアンナ医科大学大学院修了後は、ずっと大学病院で心臓カテーテルを専門とした治療を行ってきました。中原で開業したのは、馴染みのある地域で患者さんへの恩返しができればと思ったことと、地名を聞けばお住まいの場所がわかるくらいの土地勘があり、それを生かしたアドバイスができると考えたからです。この町は再開発が進み人口も増え続けていますが、下町のように初めての人とも気軽にふれあえる温かな町だと感じています。そんな土地柄に根付いた形で皆さんの健康管理を担っていきたいです。現在、患者さんは近隣の方を中心に南武線沿線一帯から来ていただいています。ご相談内容は内科と循環器内科が半分半分ですね。まだ開院したてでそれほど患者さんの数も多くないので、ゆったりと診療を行っています。

―クリニックの特徴を教えてください。

内科全般についての幅広い診療と循環器内科の専門クリニックとして機能していきたいと考えています。特に循環器内科は大学病院の外来レベルの診療ができるように、心電図や超音波、ホルター心電図など一通りの検査が可能な最新機器を揃えました。CTとMRIについては病診連携により、ダイレクトに予約を取った後、検査のみ大学病院で行い、結果はこちらに送られてくるというワンストップスタイルで行っています。また、脳卒中などの脳血管疾患や心筋梗塞との関わりが大きい生活習慣病に重点を置き、それらの病気の予防に努めるほか、睡眠時無呼吸症候群の検査や禁煙外来にも取り組んでいます。患者さんからのニーズがあればそれを満たしていくことが町の開業医の使命だと思うので、患者さんの声を聞きながら、できる限り充実した診療ができるようにしていきたいですね。

―クリニック間での診診連携にも力を入れているそうですね。

聖マリアンナ医大出身の同僚がたくさんいるので、必要に応じて患者さんを相互に受け入れられるように体制を整えています。マリアンナのカラーなのか、みんな親切で優しい先生ばかりですし、同じ釜の飯を食った仲間なので信頼もできるので、私の守備範囲を超える専門的な診療を必要とする時には、最適だと思われるクリニックにお願いしています。やはり、自分一人ですべてをこなすのは不可能ですし無責任なことはできませんから、餅は餅屋ということで協力しあっていますね。幸いにも後輩に恵まれていることもあり、こういったネットワークは私の武器の一つだと思っています。まずは気軽に足を運んでくだされば、その十分なネットワークを生かして何らかの方針を立てることができると思います。地域の医療窓口のような存在になれたら嬉しいですね。



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