特徴

京急鶴見駅東口駅前の通りに面したビル5階にある「京急鶴見さいた整形外科」は、JR京浜東北線の鶴見駅からも歩いて2分ほど。バス網も発達したターミナル駅からすぐのアクセスの整形外科だ。2013年に「京急鶴見新田整形外科」として開院したのち、前院長が同法人の別医院に移るのとともに現院長が2019年に継承。「京急鶴見さいた整形外科」として、施設とスタッフの多くを引き継ぎながらのリニューアルとなった。痛みに悩む高齢者はもちろん、仕事帰りの会社員やスポーツ外傷の中高生など、幅広く患者を迎える同院。特に、腰椎椎間板ヘルニアなどの脊椎脊髄疾患や関節疾患への治療を得意としており、薬物療法・運動療法のほか、レントゲンで体の深部を確認しながらアプローチする透視下ブロック注射での痛みの改善にも取り組む。また、リハビリテーションにも注力し、6階に設けた広いリハビリ室には各種設備がそろう。ビルにはエレベーターが完備され、高齢者や歩行が困難な患者も通いやすい同院。広々と取られた待合室など、余裕のある空間づくりになっている。

• 駅徒歩5分圏内
• 日本整形外科学会整形外科専門医

ドクター紹介記事

大学病院での豊富な経験を生かし、開業

斉田 康之 院長

京急鶴見さいた整形外科

対応できる検査内容

• Thomsen（トムセン）テスト
• グラスピングテスト
• チェアーテスト（椅子挙上テスト）
• ブロック治療
• レントゲン検査
• 下肢伸展挙上試験
• 骨密度検査
• 神経学的検査
• 中指伸展テスト
• 超音波検査

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診療時間

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