求人情報ON
平和島デンタルクリニック

平和島デンタルクリニック

武笠広伸 院長
頼れるドクター掲載中

36570 df 1 main 1373943038

最良の治療を追い求め、90歳まで現役の臨床歯科医であり続けたい

―院内の設備にとてもこだわりがある印象を受けました。

特に滅菌については気をつけていて、万全な体制をとっています。高圧蒸気滅菌器(オートクレーブ)では「バキュクレーブ31B+」という機器を導入し、これはヨーロッパ規格であらゆる細菌を確実・安全に滅菌できると認められた、クラスBという基準のものです。保険診療を行う医院でこういった設備を導入するというのは珍しいと思います。また、CTレントゲンや診察台など、院内の設備はできるだけ最新のものを揃えるようにしています。やはり、医療機器の世界は日進月歩です。最先端であるほど性能は向上していますので、最良の治療を行うためにも必要です。また、診察台の壁にはディスプレイを設置し、患者さんが自身の症状を確認できるようにしています。どうしても言葉だけではイメージしにくい患者さんも多いと思いますので、CCDカメラで撮影した症状を直接映像として見てもらい、説明していくわけです。治療に長期間必要な場合でも、徐々に治っていく過程が目で見てわかるので、安心して来院される患者さんも多いようです。

―今後のクリニックや先生の展望をお聞かせください。

そうですね、まずクリニックとしては幅広い症状に万全の治療を尽くせるように、今後も最良の設備を導入していきたいと考えています。質の高い治療を行うためには良い医療機器が必要不可欠であり、また、その機器を使いこなしていくことで、自分の技術を高めていくことにも繋がります。そして、歯科医師としては、治療の精度と質の向上を日々求め、それらを患者さんに提供できる医師でありたいとも思います。そういった考えで、今年から世界に広く採用実績をもつ歯科診療機器メーカー「KaVo」が主催するアカデミーの勉強会にも参加しています。また、私は90歳まで歯科医師を勤め上げるという目標があります。個人的な抱負となりますが、ベストを尽くした自分の治療が数十年経った後、どのようになっているのか、最善であったのかどうかを自身の目を通して検証していきたいと考えています。また、治療実績と検証結果とを数多く残していくことが歯科医療への貢献となればとも思います。

―最後に読者にメッセージをお願いします。

歯科クリニックに限ったことではないですが、現代は患者さんがクリニックを選ぶ時代であると思います。医師と患者という関係の前に、人と人とのコミュニケーションを大切にしているかどうかという観点で探せば良いクリニックに出会えるのではないでしょうか。信頼関係が築けることが何よりです。また、歯科医の立場から言えば、治療が終わるまではすべて任せてもらいたいとも考えます。各医師ともに診療に誇りを持って治療していますので、もし自分に合わないなといった場合は、治療が始まってから通院をやめるのではなく、早めの段階で他院に移られることも必要かと思われます。



Access