阿部内科クリニック

阿部内科クリニック

阿部 純久院長

頼れるドクター

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体が動く限り現役続行を。困ったときに頼れる存在に

―先生はなぜ医師という職業を選ばれたのでしょう?

僕は宮崎県都城市の出身で父が薬局を開業していました。昔の田舎なので近くに病院もなく医院も数軒しかないので、熱が出ると、直接父のところに薬をもらいに来る人がいました。休みもほとんどなく朝7時半から夜9時半頃まで店を開け、夜中に自宅の呼び鈴を鳴らして解熱剤をもらいに来る人にも、嫌がらずに対応していました。そんな父が僕に医師になることを勧めたんです。でも、当時僕はトランペットを吹く「ブラバン少年」で、将来は音楽をやりたいと思っていました。しばらく医師になる気はなく、高校の途中くらいで医師になることを決めました。もともとは父に勧められて選んだこの職業でしたが、なって良かったですね。この仕事が好きですし、向いていると思っています。

―数ある診療科から、循環器内科を専門にされたのはどうしてですか?

僕の時代は今の研修医システムとは違って、卒業後の2年間で内科全部を経験することができました。血液、腎臓、膠原病、消化器、呼吸器、循環器、神経内科と2年間で各専門科目の知識を学べるわけです。その後2年間、関連病院に配属され、そこで実際に主治医として患者さんを診ていくのですが、足利赤十字病院の勤務初日に、急変の患者さんの気道を確保するために気管チューブを挿入する「気管挿管」をしなくてはいけなくなりました。その時は上の先生にやってもらいましたが、以後教本を繰り返し見ていろいろな手技を身に付けました。2年間内科の基礎を学び、その後残りの2年間で実践を経験。この4年の間に自分の専門を決める中、僕は自分の手技で治療を行い、素早い判断で勝負するカテーテルに興味を持ち、循環器内科に進むことにしました。

―最後に今後のクリニックの展望や、読者へのメッセージをお話しください。

心臓病の前段階である生活習慣病の患者さんが改善できるように看護師と一緒に取り組んでいくと同時に、心臓病の方を治療と予防の両面から支えていきたいです。僕は自分の体が動く限りは医師を続けたいと思っています。こうすればもっと良くなるかなと考えながら診療していくことが楽しいので、元気でいる間、少しでも多くの方の役に立てればそれが一番ですね。将来的には循環器の専門外来も開設したいですし、往診も可能な限り行っていきたいですが、何よりも患者さんが増え待ち時間が伸びてしまっているので、複数医師体制にできればと考えています。調子が悪かったり不安なことや困ったことがあったら、ぜひいらしてください。心臓病や生活習慣病にかかわらず、できる範囲でお応えしていきたいです。



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