阿部内科クリニック

阿部内科クリニック

阿部 純久院長

頼れるドクター

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目の前の患者に何ができるか。地域の人に役立つ医療を

―日々の診療で大切にしていることはありますか?

for the patient(患者さんのために)、ホスピタリティー、そしてコミュニケーションを基本コンセプトとしています。患者さんのためにというのは当たり前のことですが、困っている方の話をよく聞いて診察し診断のために必要な検査をする。つまりその人にとって何ができるかを考えて接しています。僕が話をするよりも患者さんに話をしてもらい、その人のキャラクターを理解することが大切ですね。また、同じくらい重要なのがスタッフ間でのやり取りで、定期的にミーティングを行い、それぞれの立場から意見を言い合う時間をつくっています。ホスピタリティーに関しては、電話の応対を統一させるとか、足が不自由な人にはこちらから駆け寄りお話を伺うなど、そういった教育も含めて、引き続き患者さんの心地良いと思える環境をつくっていきたいです。

―この5年間で看取りも経験されたそうですね。

ちょうど開業して2年半ほどたった頃、一人の患者さんのお看取りをしました。当院に来られたときから病状がかなり悪かったのですが、絶対入院はしないと言われて。そこで、ご自宅がご近所だったこともあり、かかりつけとして24時間対応をしました。今も当院をかかりつけにしてくださっている患者さんのうち、ごく限られた範囲ではありますが、お看取りも含めて往診を行っています。町のかかりつけ医としては広く患者さんを受け入れるゲートキーパー的な役割も大切ですが、僕自身は一人の患者さんをきちんと最後まで診たいという気持ちがあります。地域の人の役に立つ医療を提供したいという思いから、どうしても必要な患者さんから依頼があればそれに応えていきたいと考えています。

―これまでの診療で、印象に残っている出来事はありますか?

以前、胸が痛いと訴えてこられた40代の女性の患者さんがいました。話をして検査をしても特に異常は見つからなかったのですが、2回目に診察を受けられた際にぽつりと話された日常の出来事から原因が見つかりました。もちろん、初診時に踏み込んだ話はできませんが、相手を見ながら話し方も変えていくと、そのうち患者さんからいろいろなことを話してくださるようになり、そこから原因の発見につながることがあります。それから、開業後のことで覚えているのは、オープン初日が大雨の荒れた天候だったのにもかかわらず、朝9時に前の病院で診ていた患者さんが来てくださったことです。この方が記念すべき第一号の患者さんです。2人目の患者さんも前の病院で診ていた方で、高齢なのでここまで通うのは大変だからと言っていたのですが、来てくださって。お2人の来院は本当にうれしかったですね。



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