阿部内科クリニック

阿部内科クリニック

阿部純久 院長

頼れるドクター

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相模大野駅すぐの商業施設ボーノ相模大野サウスモール4階にある「阿部内科クリニック」は2013年4月に開院したばかり。院長の阿部純久先生の専門である循環器内科をはじめ、その予備軍である生活習慣病や、風邪など内科全般に対応。これまでの病院勤務での経験を生かし、地域に根付いた医療を展開していく。穏やかで優しい笑顔が印象的な阿部先生。還暦を迎えたばかりということだが、つい最近まで循環器内科の第一線として心臓カテーテルや夜中の救急にも対応していた心疾患のエキスパート。長年循環器畑で過ごしてきた阿部先生にとって、さまざまな症状との出会いがある開業医としての診療は、新たな発見があり面白いものだそう。新築の香りが残る院内で、診療のモットーや今後の展望、医師になった理由や休日の過ごし方までたっぷりと語っていただいた。
(取材日2013年5月8日)

専門の循環器内科はもちろん内科一般にも幅広く対応

―遅ればせながら開院おめでとうございます。

オープンしてひと月が経ちましたが、時間が非常にゆっくりと流れています。以前、勤めていた病院では、心臓カテーテルや夜間の救急にも対応しており、かなりハードな毎日を過ごしていました。60歳を迎えるにあたり、病院を定年退職した後のことを考えた結果、臨床を続けていきたかったので開業することに決めました。これまでこの相模大野という土地にはそれほど馴染みはありませんでした。北里大学をはじめ大学が多いことから比較的若い方が多い地域なのかなという印象を持っていましたが、内覧会の際に来られた方は意外とご年配の方が多く、現在クリニックには10代から80代まで幅広い年齢層の患者さんに来ていただいています。ご近所にお住まいの方を中心に、小田急線沿線にお住まいの方、横浜線、相鉄線沿線の方のほか、前の病院で診ていた方も引き続き通院してくださっています。

―今までの病院勤務との違いはどんなところにありますか?

若い頃に大学病院に勤務していた時が一番働いていたと思うのですが、当時は朝7時から夜9時半まで、ほぼ休憩もなく、昼食も検査の合間に食べるような生活が何年も続きました。循環器内科は夜間の救急で運ばれてくる人も多く、つい最近までそういったことにも対応していたのですが、それに比べると外来の決まった時間での診療がメインなので、体はずいぶん楽ですね。また、これまでは診療所の先生から「ちょっと診てください」とお願いされる立場だったのが、これからはお願いする立場になります。今現在、受け入れてくださる病院をいくつか探しているところですが、快く受け入れてくださる病院もあり、大変ありがたく感じています。

―クリニックの特長を教えてください。

これまで循環器内科を専門として多くの治療を行ってきた中、循環器に関しては心臓の組織の一部を切り取り、顕微鏡などで調べる生検も含め、種々の検査で確定診断し、治療法を選択するなど、自分でほぼ完結できるところまで経験を積んできたと自負しているので、循環器の患者さんに関してはクリニックでもしっかりと診ていくことができると思います。もちろん、内科ですから、風邪や腹痛などの症状にも対応していきます。そういった一般的な疾患を診ていると、おもしろいんですよね。どうすればよくなるかを考えて、よくなったら「よかった」と今更ながら発見があり、勉強しています。臨床をしていて飽きるということはないので、専門分野以外にも幅広く診ていけるようにより一層努力していきたいです。また、循環器の疾患の予備軍でもある生活習慣病にも積極的に取り組んでいます。高血圧やメタボなどには看護師さんと一緒に、減塩や食事療法のレシピ集やパンフレットを使って指導をしています。



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