医療法人社団俊和会 寺田病院

寺田俊明 理事長

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そけいヘルニア、下肢静脈瘤の短期入院手術症例も豊富

―なぜ内視鏡検査が楽であることが重要なのでしょうか?

最近、がんで亡くなられる芸能人の方が相次いでいますね。それで当院でも患者さんがぐっと増えました。全国的に見てがんの検診率というのは決して高いわけではありません。本当は、少しでも多くの人に病状が悪くなる前に受けていただきたいのですが、テレビのような影響力のある媒体で言わないかぎりなかなかその気にはなってもらえないようです。そこで、重要となるのががん検診をいかに楽な検査にするかということです。胃カメラも大腸カメラも、苦しかったらもう検診を受けたくなくなってしまいますよね。でも、楽な検査をすれば、定期的に検診をする気にもなるでしょう。胃がんや大腸がんは定期的に検診を受ければ死ぬのを防げるがん。将来的には、大腸に特化した検診センターも作りたいと思っています。高齢化社会を迎えるにあたり、検診はますます重要となってくるでしょう。

―こちらで受けられる専門的な治療について詳しく教えてください。

先ほど申し上げた胃腸・肛門の治療、そして、そけいヘルニア(脱腸)や下肢静脈瘤の短期入院手術が挙げられます。そけいヘルニアは三井記念病院で先輩であった堀医師が当院に来てもらったことによって専門的な治療が実現しました。これらの治療は移転前から行っているものでした。移転後に設置した専門分野として婦人科、泌尿器科があります。お腹が痛いという時に関係するのは胃腸だけではありません。膀胱がんや子宮筋腫が原因のこともあります。そうした場合、従来ですと当院では完結できませんでした。でも、それでは患者さんにとって時間のロスになってしまうので、移転の際、院内にも科を入れました。これにより、当院の専門である胃腸や下腹部については院内だけで診断まで完結します。

―ホームページで掲げているスポーツ整形外科とはどのようなものですか?

最近は整形外科も手、指、関節など細分化が進んでいますよね。当院の湯沢医師がもっとも得意としている治療がその内のスポーツ整形外科。スポーツによるケガのサポートです。地元の野球少年を集めて積極的にセミナーも行っています。湯沢医師との出会いはキックボクシングのリングドクター。僕も16年くらい続けていましたが2015年に辞めました。月に何回も興業があり体力的にも厳しい。自分の役目はそろそろ終わったかな、と。湯沢医師はさらに上をめざしていて、JOC(日本オリンピック委員会)とも関わっています。アイススケートや新体操の選手にも帯同していますよ。



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