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倉井内科医院

倉井内科医院

倉井宏明副院長、倉井由加先生

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竹ノ塚駅から歩いて15分のところにある「倉井内科医院」を訪れた。木目調の自動ドアが開かれるとバリアフリーのスロープが。そこから続くユニバーサルデザインの院内は広々としていて明るい雰囲気だ。「当院は1976年に開院されたのですが、患者さんが通いやすいデザインを取り入れようとリフォームをいたしました」と話してくれたのは倉井宏明副院長。話すたびに眼鏡の奥にある目じりが下がりなんとも優しい雰囲気のドクターだ。「私が小学校の頃から通って来ていた患者さんが今も来てくれています。こんなにうれしいことはないですよね」と語る倉井副院長に医院のことや診療のことについてなど、奥様である由加医師とともに話をうかがった。
(取材日2015年7月1日)

祖父の代から足立区に根差して地域医療を実践

―木目を多用した明るい院内ですね。

【倉井副院長】ありがとうございます。足立区の梅田で開業していた祖父の診療所を父が引き継ぎ、1976年に今の場所に移りました。以前の受付のカウンターにはガラスが張られており来院患者さんとは小窓を開けてやりとりしていましたし、待合室の椅子もずいぶん使用感がでてきていましたので、一気に改装したんです。院内は車いすでも移動できるようにとバリアフリー設計にしています。あとは温かみを感じられる木の素材を多用しました。
【倉井由加医師】こちらの立派な絵は患者さんが描いてくださったものなんです。春先は桜をモチーフとした絵をかけていましたが、初夏の今は森林の絵をかけています。贈ってくださった方はもう80歳近い方なのですが、こうして気にかけていただけるのは本当にうれしいことですよね。当院はこの地に根差して地域医療を実践していますから患者さんと密なお付き合いをさせていただけることも励みになります。

―こちらに来院されるのはどのような患者さんが多いのですか。

【倉井副院長】近隣の方が多いですね。父が当院を開院した当時、私はまだ小学生でしたが、その頃の患者さんといえば30代、40代の方の働き盛りの方が多かったんです。私は医師になった3年目から週に何日かは当院で勤務していましたから、患者さん方とはその頃からのお付き合いになります。このエリアもほかの地区と同様に少子化が進んでいますから、若い世代の方がたくさん来られるということはあまりありません。だから高齢の方が多いですよ。患者さんと一緒に年を重ねている感覚ですね。
【倉井由加医師】ありがたいことに、当院で働いてくれているスタッフも勤務歴の長い方が多いんです。一番年上のスタッフで60代の方がいますが、彼女は副院長が小学生だった頃からここで勤務しているんです。当時小学生だった副院長は、学校が終わると医院に寄って患者さんと話したり彼女とお昼ご飯を一緒に食べたりしていたそうです。ベテランスタッフがいるというのは、医師であるわれわれにとってはもちろんのこと患者さんにとってもメリットがあるんです。いつ来院しても知っているスタッフがいて雑談でも何でも話せる環境というのは、こちらが思っている以上に患者さんを安心させるようです。



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