全国のドクター8,567人の想いを取材
クリニック・病院 161,527件の情報を掲載(2019年11月12日現在)

医療法人社団 田尻整形外科

医療法人社団 田尻整形外科

田尻 健 院長

34725 0719%e7%94%b0%e5%b0%bb%e6%95%b4%e5%bd%a2%e5%a4%96%e7%a7%91

手作りのパンフレットや健康教室で正しい情報の提供も

―待合室には患者さん向けのパンフレットがたくさん置かれていますね。

はい。中には製薬メーカーさんからいただいたものもありますが、多くは私が作成しています。短い外来の時間で病気について詳しく説明するのは難しいため、10年ほど前からパンフレットを作って患者さんにお渡しするようになりました。今はインターネットを通じてさまざまな知識を得ることができますが、間違った情報も氾濫しています。パンフレットを通して皆さんに正しい知識を持っていただければうれしいですね。また、当院では年2、3回のペースで健康教室を開催しています。私が講師を務めることもありますが、最近はリハビリスタッフが中心になってやることが多いですね。腰痛、膝痛、肩痛など病気や治療についての講義と、痛み予防の体操を組み合わせて1時間ほどですが、毎回30~40人の方にご参加いただいています。

―お忙しいかと思いますが、お休みのときなど、どのようにリフレッシュされていますか。

以前はカメラを片手に撮影旅行に出かけることもあったのですが、当院での診察のほか医師会の仕事も忙しくて、あまり休みは取れないですね。今はジョギングが趣味で、ときどき走っています。江東区で開催されている江東シーサイドマラソン大会には、7、8年連続で出場していました。あと、7年ほど前からサックスを習っているんですよ。なかなかうまくならないのですが、サックス教室の発表会など仲間内で演奏を披露するなど、楽しんでいます。

―最後に、地域の方や読者に向けてメッセージをお願いします。

整形外科では、骨、筋肉、関節、神経で構成される運動器の疾患を幅広く扱っており、お子さんからお年寄りまでさまざまな年代の患者さんを診察できるところにやりがいを感じています。患者さんから「痛みが取れた」、「楽になった」と言っていただくと励みになりますね。今後もリハビリにも力を入れて、少しでも「良くなった」と実感していただけるような治療を提供していきたいと思っています。運動器は急激に衰えるわけではなく、少しずつ機能が低下していきます。関節の痛みを「年のせいだから」と放置せず、困ったことがあれば気楽に相談に来てください。



Access